■ 『MR.BRAIN』の解説
『MR.BRAIN』(ミスター・ブレイン)は、2009年5月23日から同年7月11日までTBS系列で、毎週土曜日の19:56 - 20:54 (JST)に放送された木村拓哉主演の連続テレビドラマ。ハイビジョン制作。全8話。
概要
TBS土曜8時枠の連続ドラマ(通称:土8)の第6弾にあたる。
警察庁科学警察研究所に所属する九十九龍介。脳科学者としての類いまれな才能で難事件を解決していく本格ミステリー。
木村拓哉の『華麗なる一族』以来約2年ぶりのTBS系ドラマ主演作であり、フジテレビの『CHANGE』以来1年ぶりの連続ドラマ主演作。綾瀬はるかも『鹿男あをによし』(フジテレビ)以来1年ぶりの連続ドラマ出演となる。
作品の性質上、脳科学に関する情報が語られることもあり、また九十九が脳に関する説明をする際は、登場人物がデフォルメされたアニメーションが挿入されるのも特徴である。
キャッチコピーは「木村拓哉が、脳になる。」。
作品に関する注意
このドラマはフィクションである(番組の最後にも「このドラマはフィクションです。」と表記してある。)。九十九のキャラクター造形に使用されている「右脳・左脳」論は、経済協力開発機構(OECD)の報告書『Understanding the Brain: The Birth of a Learning Science』によると「神経神話」であると報告しており、第1話で九十九が発言した「人間の脳はまだ5%しか使ってない」という説明も、同様な「神経神話」であると報告している。劇中では科学警察研究所の英称を「Institute of Police Science」と表記し略称を「IPS」と称しているが、実在の科学警察研究所の英称は「National Research Institute of Police Science」(NRIPS)である。実在の科学警察研究所には「法科学第5部」及び「脳科学研究室」は存在しない。またドラマに出てくるような、ガラス張りにはなっていない。
ストーリー
ホストだった九十九龍介は5年前、仕事から帰る際に事故に遭い瀕死の重傷を負う。ところがそれを機に、損傷した脳を補う形で右脳が急激に発達し、驚異的な発想力や思考力を手に入れる。
そして、警察庁科学警察研究所(通称:科警研)に引き抜かれた九十九は、独自の脳科学的アプローチによって、様々な難事件を解決していく。
科学警察研究所
- 九十九 龍介 - 木村拓哉(SMAP)
- 本作の主人公。かつてはNo.3のホスト(源氏名は大斗<ヤマト>)だったが、5年前に事故で瀕死の重傷を負ったことで右脳が急激に発達。その後自分の身に起きた変化を調べる為に脳科学の研究を始め、脳科学者へ転身。優れた能力を科警研に買われて脳科学を担当する。独自の視点と脳科学に基づく知識で、様々な難事件を解決する。
- 端整な顔立ちだが、ホスト時代から空気が読めないマイペースな性格で、周囲を振り回す変人。甲高い声で笑う癖がある。
- 初対面の相手に名前を名乗るときは必ず「漢数字の『九十九』と書いて、つくもと言います。」と前置きしている。
- 不可解な事象に興味を持って事件に首を突っ込む探究心を持ち、おかしいと感じることは納得するまで調べる姿勢の持ち主で、その言動ゆえ当初は白い目で見られていたが、やがて周囲を感化させていく。
- 事故の影響で女性の好みも変わり、美人よりいわゆる不細工な女性に惹かれているが、「なぜ昔好きなタイプだったのか知りたい」という理由でアグネス・ラムの写真集を持っている。六三四(ムサシ)というスナネズミを飼っており、外出時にはポケットに入れて連れ出す。
- 脳の栄養補給のためにバナナをよく食べており、林田や丹原からしばしば差し入れされる。その理由は本人いわく、「脳のエネルギー源として手っ取り早いのは糖分」とのこと。
- 物を指し示すとき、緑のレーザーポインターをよく使う。
- 終盤自身の論文がアメリカで認められ、最終回では瀬田や小島の勧めでアメリカに渡る。後に搭乗した飛行機でハイジャック事件に巻き込まれるが、ハイジャック犯の嘘を見破り、ハイジャック犯の持っていた爆弾のスイッチを押すという茶目っ気を披露している。
- 由里 和音 - 綾瀬はるか
- 本作のヒロイン。脳科学担当で九十九の助手。大学では薬物学を専攻し、科警研に就職して化学に配属されたが、九十九の赴任により、不本意ながらも脳科学に異動。九十九の容姿に一目惚れするが、変人ぶりや言動に戸惑う一方、助手としての自覚を持ち九十九をサポートしていく。単純な性格で九十九に実験台扱いされていいように振り回されたり、同僚達にもイジられたりしているが、最終回では爆弾処理を行ったり、予想外の行動をとった九十九を叱責するなど成長が伺われたことで九十九から「あなたは信頼できる、最高の助手」と評されるまでになる。
- 船木 淳平 - 平泉成
- 画像解析担当主任。防犯カメラなどの画像を鮮明に復元する研究を行っている。研究所で禁止されている飲食(主に栄養ドリンクを飲んでいる)をすることが多く、そのことを佐々から注意されることもしばしば。
- 神田 純一 - 設楽統(バナナマン)
- 音声分析担当。犯人の声や反響音などの音から犯人像や現場の状況を再現する研究を行う。科警研の研究員で唯一白衣を着用していない。科警研に入所するきっかけとなるほどの暗号好きでもある。掃除のお姉さんに好意を抱き、音楽鑑賞に誘うなどのアプローチをするものの、その想いは彼女に全く伝わっていない。最終回終盤では直接告白するがその後どうなったのかは不明。
- 浪越 克己 - 井坂俊哉
- 行動科学担当。自信無さげで気弱な言動が目立つ。かつてはプロファイリング担当の刑事だったが、ある事件で間違ったプロファイリングをしたことで現場指揮が怖くなり科警研に異動した。第5話で佐々に松下議員殺害事件の捜査チームのリーダーに指名される。その気弱さからリーダーに九十九を推してしまうが、彼に投げかけられた言葉がきっかけで気弱さから脱却を図るようになる。
- 岩淵 潔 - 林泰文
- 交通科学担当。道路の交通に関する研究を行っており、都内各地の信号機に設置した小型カメラで交通状況を見ているが、これが捜査で役立つ時がある。
- 夏目 光男 - 田中裕二(爆笑問題)
- 化学担当主任。和音の元上司。爆発物や化学兵器の成分分析を行っている。七三分けと小柄な体格が特徴。嫌味な性格で、周囲から疎まれている。当初は、九十九のことを冷ややかに見ていたが、最終回では彼に感化されたのか、バナナをほおばりながら新人研究者に睨みをきかせるようになる。
- 難波 丈太郎 - トータス松本(ウルフルズ)
- 生物学担当。生態認証を研究。数々の迷宮入り事件を解決した実績を持つ、科警研のエース的存在。冷めた性格で、事件に首を突っ込む九十九の行動を否定的に見ていたが、次第に感化されていくようになる。実は科学捜査に対して熱い感情を持っており、精神鑑定を科学と認めていない。
- 大内 浩一 - 山崎樹範
- 生物学担当で難波の部下。初対面の相手から採取した髪の毛のDNAを調べて自分との相性を判断する趣味を持つ。九十九の言動に腹を立て、殴りつけようとした難波を抑え、そのとばっちりを受けて殴られてしまったことも。
- マリコ - SHIHO
- 科警研の喫茶室で働いている美女。九十九に興味がある。和音の相談にも乗ってあげている。
- 掃除のお姉さん - 木下優樹菜
- 本名不明。科警研の清掃担当。非常に気が強くはっきりと物を言う性格。神田から好意を寄せられているがアプローチを煙たがっている。最初は九十九が自分に好意を抱いていると勘違いしていた(九十九のことはタイプではない様子)。一度九十九が構築している理論外の行動を取って九十九を困惑させたことがある。
- 佐々 未春 - 大地真央
- 法科学部長。理論的かつ折り目正しい人物で、科警研のリーダー的存在。九十九の才能を見初めて、スカウトするが、彼の型破りな言動に普段の冷静さを忘れてがなり立ててしまうことも。
- 瀬田 逸平 - 小林克也
- 科警研所長。警察庁との行政・予算面での折衝を担う。九十九の経歴を知って彼を科警研に呼び、終盤ではアメリカに行くように勧めた人物。
警視庁
- 林田 虎之助 - 水嶋ヒロ
- 刑事部捜査第一課に所属する若手刑事。年齢は28歳。素直で正義感が強いお人好しだが、小心者で現場で起きる不可解なことにびくつくことも。苗字の読み方は「はやしだ」だが、九十九からは音読みで「リンダくん」とも呼ばれている。九十九の能力を目の当たりにして以降、九十九のことを尊敬している。最終回では逃げ遅れた警察官をかばい、爆発に巻き込まれて重傷を負ってしまうが、持ち前の正義感で事件解決の糸口を掴む活躍を見せた。九十九の影響を多く受けた人物であり、ラストでは犯人相手に顔を近づけたり甲高い声で笑うなどの九十九を真似た態度を見せた。
- 丹原 朋実 - 香川照之
- 刑事部捜査第一課に所属する刑事で、林田の上司。階級は警部。短気で怒りっぽい性格で口も手も早い。捜査では自らの刑事の勘を信用している。林田とは違い不可解な事件に首を突っ込む九十九を快く思っておらず邪険に接しているが、九十九と関わるうちに、実力を認め合うようになる。
ゲスト
複数話出演
- 武井 公平 - 市川海老蔵(第1話、第7
- 死刑囚。3年前(2006年)に4人の人間を殺害し、その死体の一部を食べるという凶行に及び、逮捕後も自分の指を食べていた快楽殺人者。後藤を殺した事件で逮捕された後、精神鑑定で「責任能力あり」とされたため2007年11月3日に死刑判決を受け、その半年後の2008年5月5日に死刑が執行された。しかし、死刑執行の瞬間まで全く更生せず、津村達に向かって「甦って、お前達の肉を食べに行くから」と発した。ネット内では彼の信者が多数存在する。本籍・出生地・住所・生年月日は全て不明であり、親族は一人もいない。
- 宮瀬 久美子 - 小雪
- 竹神に殺された被害者・後藤の婚約者。精神鑑定が争点となった竹神の事件の判決で、マスコミに積極的に竹神の死刑を訴えたことが竹神死刑を決定付けた。婚約者の死のショックから自殺しようとしたのを丹原に止められてから丹原との面識を持ち、丹原から好意を抱かれている。
- 岸川 誠司 - 松重豊
- 3年前の事件を担当していた刑事。竹神の信者に狙われるやもしれぬ久美子の警護役を買って出る。
- 津村 修介 - 神保悟志
- 北千住署の刑事。階級は警部補。3年前に竹神の事件を担当して竹神を逮捕し、死刑執行時に立ち会う。それから1年後に竹神と思しき者に殺害される。年齢は47歳(1961年10月28日生まれ)。東京都出身。
- 高田 英一 - 福井博章
- 元北千住署の鑑識官。3年前に竹神の事件を担当したが、津村同様に殺害されてしまう。年齢は35歳(1974年4月21日生まれ)。埼玉県出身。
- 後藤 秀樹 - 平山祐介
- 竹神が殺害した4人目の被害者。久美子の婚約者で、久美子との待ち合わせ場所に向かう途中で竹神に殺害された。
- 杉山 幸三 - 石黒英雄
- 竹神の信者。竹神を信仰するサイトで書き込みを先導していた。年齢は21歳(1988年4月19日生まれ)。東京都国立市出身、杉並区在住。
- 刑事1 - 川村陽介(第5話にも出演)
- 鑑識課員1 - 尾上寛之(第3話は検視官、第5話・第7話・第8話は鑑識)
第3話
- 和久井 雅和 - 亀梨和也(KAT-TUN)
- 帝王大学病院の医師。年齢は28歳と若いながらも、難手術を任されたり論文が注目されたりしている優秀な医師でもある。
- 後藤 めぐみ - 相武紗季
- 帝王大学病院の研修医で和久井の婚約者。日向殺しの犯人として千原を疑うが、“透明人間”に襲われ脳に障害を負ってしまう。
- 千原医師 - 小市慢太郎
- 帝王大学病院の医師。出世のチャンスを日向によって潰されたことで日向への怨恨を持つ。
- 荒木 明夫 - 平山浩行
- 日向 信一 - 品川徹
- 帝王大学病院外科教授。“透明人間”と思しき何者かに殺害される。
- 警視庁管理官 - 奥田達士
第4話-第5話(前半)
- 中川 優 - 佐藤健
- 殺人事件の容疑者。15年前の誘拐事件の被害者で、その事件以降消息を絶っており、死亡とされていた。豊島区で青山に誘拐され、島根県雲南市で監禁されていた。多重人格者で繊細で気弱な主人格の「かなこ」の他、攻撃的な性格で復讐のために相手を甚振るような手口でかなこの関係者を殺害していく「俊介」、享楽的な性格で殺害現場でも平然と弁当を完食する豪胆で大食いの「ショウコ」の人格を併せ持つ。人格が異なるたびに服装のテイストも変わっている。年齢は25歳(1984年5月29日生まれ)。東京都豊島区駒込出身。
- 松下 百合子 - 大沢逸美
- 殺害された都議会議員。15年前は失踪したかなこの担任の教師だった。年齢は45歳(1964年2月26日生まれ)。東京都出身。
- 青山 幸一 - 六角慎司
- 暴力団員。15年前のかなこ誘拐事件の真犯人で、監禁したかなこをいたぶっていた。過去に恐喝や覚醒剤取締法違反等で逮捕歴がある。年齢は37歳(1971年7月27日生まれ)。島根県出雲市出身。
- 坂本良子 - 吉田羊
- 殺害された女性。15年前は失踪したかなこの同級生のひとりだった。同窓会では幹事を務めていた。
第7話-第8話
- 北里 陽介 - 上川隆也
- 警察関係者を狙った事件の実行犯。警察や科警研を挑発し、なおかつ常に先手を行く手口を用い九十九らを翻弄する。17年前の1992年に殺人事件の容疑者として逮捕され、懲役14年の判決を受けて服役した後、2006年に出所した。年齢は43歳(1966年7月1日生まれ)。東京都練馬区東大泉出身。
- 相沢 義之 - 光石研
- 工事に入っていた鈴木建設の派遣社員。菊池と間違われ、北里に誘拐されてしまう。年齢は46歳(1962年12月20日生まれ)。
- 尾崎 幸平 - 浜田晃
- 衆議院議員。元警視庁捜査一課長刑事部長。一連の事件の第2の被害者で北里に誘拐される。
- 尾崎 伸一郎 - 鈴木一真
- 幸平の長男。丹原と林田に父と川瀬の関係について問いただされた際に、嘘をつくと無意識に右斜め上を見るという脳科学に基づいた行動を取る。ギャンブルで多額の借金を抱えている。年齢は41歳(1968年5月10日生まれ)。東京都大田区田園調布出身。
- 菊池 大二郎 - 清水紘治
- 衆議院議員。元検事という経歴を持つ。見晴第2トンネル開通式に出席中、爆破事件に巻き込まれる。年齢は62歳(1946年9月12日生まれ)。
- 川瀬 要三 - 大林丈史
- 警察庁副長官。科警研を表彰中に北里に狙撃され瀕死の重傷を負う。
- 津田 義一 - 山田明郷
- 元裁判官。年齢は57歳(1951年12月10日生まれ)。東京都出身。
- 中西 和夫 - 林剛史
- 音楽家。副長官狙撃事件の際、楽器入れを持って犯人が潜伏していたビルを歩いていたところ、犯人と間違えられて拘束された。年齢は27歳(1981年8月27日生まれ)。神奈川県横浜市出身。
- ハイジャックの男 - 香取慎吾(SMAP)
- 九十九の乗った飛行機をハイジャックした。爆弾は本物だと嘯くが、しきりに右斜め上を見ていたために、爆弾が偽物だと九十九に見破られる。
- 演じた香取は次番組『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の主役でもあり、最終回放送後、このドラマのテーマソングである「JUMP」をBGMに「こち亀」の予告編が放送された。
備考
- このドラマで科学警察研究所の建物として使われているのは神田外語大学の7号館である。
- 視聴率はこのドラマ枠が始まって以来初の20%越えとなった。
- 第1話は通常より44分枠拡大の21:38までの放送となった。また土曜21時枠の「日立 世界・ふしぎ発見!」が改編期・年末年始以外での、土曜20時枠の時間枠拡大による休止となった。また最終話も通常より14分枠拡大の21:08までの放送になるため第1話と同じように「日立 世界・ふしぎ発見!」が改編期・年末年始以外での、土曜20時枠の時間枠拡大による休止となる。
- TBS系列局の置局がない秋田県でも、2009年6月27日より、35日遅れで秋田放送(日本テレビ系列)で放送。同枠のドラマの放送は県内を通じて初放送となる。
- 「MR.BRAIN」の放送期間、木村拓哉が爆笑問題とともに前番組のキズナ食堂のエンディング部分に出演し、最後に「真実が知りたい方はこの後、チャンネルはそのまま『MR.BRAIN』は60秒後」と言ってコマーシャルに移行する。
- 神田純一役の設楽統が、夏目光男役を演じる田中裕二がパーソナリティを務めるラジオ番組『JUNK爆笑問題カーボーイ』(2009年6月9日放送回)にゲスト出演した際に、田中の相方である太田光に「(ドラマの中で)『JUNK』リスナーにわかるようにサインくださいよ」と提案される。ドラマの6月20日放送回において設楽は右足を上げて両手を広げおどけるポーズ、田中は人差し指と親指で作った輪を両目に持ってきた直後に、両手の人差し指を前方に差し出すポーズを見せた。いずれも太田がよくバラエティ番組で見せているポーズである。
- 次番組である「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の最終回において本作で主演を演じた木村拓哉が謎の男として出演した際に木村と同じSMAPのメンバーである香取慎吾演じる両津勘吉がオマージュとして「脳とかBRAINとか無理」と言うシーンが終盤にある。
関連商品
- 書籍
- 『anan 特別編集 MR.BRAIN presents 美人脳エクササイズ』(2009年5月23日)
- パン
- 『MR.BRAIN 脳トレパン』(2009年5月23日、ヤマザキパンとのコラボ)
- ゲーム
- 『MR.BRAIN -ミスターブレイン-』(2009年5月27日、スクウェア・エニックスよりダウンロード販売開始 ※要500ポイント)
- ドラマをモチーフとしたニンテンドーDSiウェア。脳トレ系ゲームで、クイックブレイク(判断脳)、ナンバーショット(計算脳)、ジャンパニ(対応脳)と、3つのモードを収録(『チョコボと魔法の絵本 魔女と少女と5人の勇者』に収録されたミニゲームのアレンジ)。
- DVD
- 6枚組で2009年9月30日発売予定。
関連項目
- TBS土曜8時枠の連続ドラマ
- 科学警察研究所
- 脳科学
- モーリス・ラヴェル - 第4話-第5話において、ラヴェルの作曲した「亡き王女のためのパヴァーヌ」と彼の記憶障害に関する話が登場。
■ 『MR.BRAIN』に 関連する人気アイテム
面白いほど成功するツキの大原則―ツイてツイてツキまくる頭の使い方教えます | ||
気づく事が出来た。それは辛いけど、一度ですみます(参考になった人 24/26 人)
ツキの大原則を読んで、自分と向き合っていない自分を知ることが出来た。とても、認めたくない「ツイテいない自分だった」そんな自分を、みつめたくなかった。でも「何をやっても上手くいかない自分」を長い間、自分で潜在意識に刷り込んでいたんだと、気づく事が出来た。そうすると、今までの 思考・行動・総てがドツボパターンの上にはまっているので「ドツボ」になっていた。 本当に笑えてきました。確かに認めたくない事のほうが多い、自分でしたがこの本に出会えて「なりたい自分」をしっかりと創造する大切さを得ることができました。うわべだけの小手先成功法則より、じっくり根をはり根本になる大原則を、いきなり変えようとせず、 少しづつ・少しづつ実践してください。必ず実感できます。 本を読んで「ドツボに気づかされた」で終わらせずに、少しづつの変化を起こす為にも毎日ペラ・ペラでも良いので読んでください。 イキナリ変えようとせず、少しづつ・少しづつの変化を長く続けてください。毎日少しづつ・すこしづつでイキナリ変化が起きます。 この本に出会えたことが「ツイテる」と実感できる日が必ずきます。 自分の本の読み方だと、通常は「新品みたい」ですがこの本は、「何十年前の本?」というぐらいになっています。 仕事場に1冊 と 家に2冊あります。根本的な行動に変化を起こせる、ほかにない魅力的な本です。日本人でよかった。多くのアメリカ人は読めないと思いますから、 でも外国でも販売したらどうなるんだろう?試してみたい気はします |
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感謝の認識が変わる本(参考になった人 17/19 人)
2008年、大晦日に読み終えました。 今年最後に、とても良い本に出会えました。 著者は北京オリンピックのソフトボールチームのご指導もされていたそうです。 自分だけのために努力するのは大きな力ではなく、お世話になった人に恩返しする事が大切と書かれてます。 感謝の意味をあらためて教えていただけた良書です。 メンタル指導の達人の本。 感謝の力は一人の力ではなく 大きな力になることが書かれている。 北京オリンピックのソフトボール金メダルや高校野球のエピソードなど実例をあげて書かれていて著者の信念が伝わってきます。 また、著者自身が若い頃に「感謝」など見向きもしなかったことが赤裸々に書かれていて身につまされるような本です。 著書の中で書かれているので下記の言葉を思わず書き留めました。 「不平や不満やグチ、悪口が多くなるのは性格が悪いからではありません。他人に喜びを与えてもらおうと思っているからです。そういう人は間違いなく自分で未来を開く能力を失っていきます。」 この本は読むだけでは役に立たないと思います。私も恩返しをしていくつもりです。 他の著書も読みたくなりました。 ありがとうございます。 文庫化を期待します。(参考になった人 7/10 人)
書いてる内容は正しい。しごくマットウなこと。それを実行するかどうかが問題。 誰でもが実行でき、かつその効果が体感できるノウハウが記されている良書。お勧めできます。 今までの著作からすると、内容が薄くなった。本文も薄い。それでこの値段は高すぎる。図書館で借りてください。 |
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犯人は知らない科学捜査の最前線! | ||
ミステリー読者の必読書?(参考になった人 3/3 人)
科学捜査を実際の事件を基に解説した読み物。 シリアスになりがちな事件物を軽いタッチで書かれている。科学書や事件書に良くある重さは軽減され読みやすい。 全8章で構成されており指紋・画像・DNA・音声・火災・交通事故・筆跡と個別に展開されていて、その代表手法が紹介されている。 本書を読んだ後、CS放送のAXNでCSIマイアミが放送されていたのだが、何時もは何気なく映像を眺めていただけなのだが、クルクル変わる分析のシーンが何となく何をしているのか解りだした自分に感動を覚えた。 画像解析と音声解析の章は、ほとんど知らない分野だったので楽しめた。またドラマで登場する画像解析は2秒で解析するが、そんな事は無いのだとの初めて知った。 広く浅きとの感もするがミステリーファンには十分楽しめる内容だと評価したい。 青色ライトは、演出の小道具じゃなっかた。科学捜査に驚き!(参考になった人 2/2 人)
最近は、アメリカの人気ドラマ<CSI>の影響で科学捜査関連が巷に出回っていますが、結構難しいことばかり書いてあったり読み込むのが大変でした。でも、この本は、専門分野を分かりやすく解説していて、軽すぎず重すぎず丁度良い読み物でした。また、ドラマの<CSI>に登場してくる、青色ライトなどのライトの説明がありビックリしました。 あれは、演出の小道具じゃなくちゃんと科学捜査に使用されていたんですね。ライトの説明があったのは、今までになくちょっと感動しました。 |
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■ 『MR.BRAIN』の解説 by はてなキーワード
| 放送時間 | 毎週土曜 19:56 - 20:54 |
|---|---|
| 放送期間 | 2009年5月23日-7月11日 |
キャスト
科学警察研究所(科警研)
- 九十九龍介(科警研・脳科学担当) - 木村拓哉
- 由里和音(科警研・脳科学) - 綾瀬はるか
- 船木淳平(科警研・画像解析) - 平泉成
- 神田純一(科警研・音声分析) - 設楽統
- 浪越克己(科警研・行動科学) - 井坂俊哉
- 岩淵潔(科警研・交通科学) - 林泰文
- 大内浩一(科警研・生物学) - 山崎樹範
- 難波丈太郎(科警研・生物学) - トータス松本
- 夏目光男(科警研・化学) - 田中裕二
- 佐々未春(科警研・法科学部長) - 大地真央
- 瀬田逸平(科警研・所長) - 小林克也
警視庁
捜査一課
組織対策四課
- 武井公平- 市川海老蔵(1.7.8話)
帝王大学病院・脳外科
ゲスト
1話 2009年5月23日 「史上空前の脳科学ミステリー始動!!!変人脳科学者VS連続テロ魔!!脳を使い瞬間移動!? 」
- 産業開発省・土木開発局長・土井健三・・・ 高嶋政伸
- 警視庁・警備部一課・船田勉 ・・・ユースケ・サンタマリア
- 女の客・・・戸田恵子
- 女・・・広末涼子
- 土田吾一・・・ 志賀廣太郎
- 小峰和彦 ・・・津田寛治
第2話 2009年5月30日 「変人脳科学者VS蘇る美しき幽霊!!脳トレで人は蘇る!?」
- 竹神貞次郎・・・Gackt
- 宮瀬久美子・・・小雪
- 岸川誠司・・・松重豊
- 津村修介・・・神保悟志
- 高田英一・・・福井博章?
- 後藤秀樹・・・平山祐介?
- 杉山幸三・・・石黒英雄
- 刑事1・・・川村陽介
- 鑑識課員1・・・尾上寛之
第3話 2009年6月6日 「透明人間が仕掛けた連続殺人!!脳トレが暴く透明の謎」
第4話 2009年6月13日 「変人脳科学者VS天才ピアニスト!!トランプで蘇る白骨死体!? 」
第5話 2009年6月20日 「変人脳科学者VS美しき多重人格者!! 結末はアハ体験!? 」
第6話 2009年6月27日 「変人脳科学者VS悲劇の多重人格トリック!!脳トレは嘘発見器!? 」
第7話 2009年7月4日 「最終章〜変人脳科学者VS最強左脳男!!脳内に時限爆弾」
第8話
テーマソング
スタッフ
- 脚本 - 蒔田光治
- 脚本協力 - 森下佳子
- 脳科学監修 - 素羅雅登?(日本大学医学部教授)
- 科学捜査指導 - 山崎昭?(法科学鑑定研究所所長)
- 警察監修 - 高瀬潔?
- 医療指導 - 北原孝雄?(北里大学准教授)
- プロデューサー - 石丸彰彦、伊與田英徳
- 特殊メイク - 松井祐一?
- カースタント - スーパードライバーズ?
- 技術協力 - 池田屋
- 演出 - 福澤克雄 平川雄一朗、山室大輔?
- 制作著作 - TBS
| TBS 土曜8時枠の連続ドラマ | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
| ゴッドハンド輝 | MR.BRAIN | こちら葛飾区亀有公園前派出所 |
| (2009.4.11 - 2009.5.16) | (2009.5.23 - 2009.7.11) | (2009.8.1 - ) |
