■ 『最高経営責任者』の解説
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最高経営責任者(さいこうけいえいせきにんしゃ、Chief Executive Officer)とは企業において取締役会(Board of Directors)が任命する役員、執行役員又は執行役(Officer, Executive Officer)のトップに立つ人物のことである。英語表記の略称CEO(シー・イー・オー)と表記する場合が多い。
CEOやその下に位置するCOOはいわゆる米国型企業統治における役職名で、取締役のトップである会長(Chairman of the Board of Directors)や社長(President)とは異なる。しかし実際には会長がCEOを、社長がCOOを兼ねることが多い。特に日本企業でCEO/COOを導入する場合にはその傾向が強い(COOを置かず、社長がCEOを兼ねることも多い)。
但し日本では会社法349条の規定により、あくまでも会社の代表権を持つのは取締役または代表取締役、委員会設置会社については代表執行役でありCEOはCOO/CFOも含め法的な裏付けは何も無く、社長や会長と同じ企業の内部呼称でしかない。つまり、もし「取締役兼最高経営責任者」という役職としてあっても代表取締役制度を採用している会社では代表取締役、委員会設置会社では代表執行役でなければ法的には会社を代表する権限は無いのである。
関連用語
- 役員 (会社)
- 最高執行責任者(COO)
- 最高財務責任者(CFO)
- 最高情報責任者(CIO)
- 最高技術責任者(CTO)
- 最高知識責任者(CKO)
- 最高個人情報保護責任者(CPO)
- 最高顧客市場分析調査責任者(CMO)
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感動しました(参考になった人 3/3 人)
雑誌などで見ていた著者の「目立ちたがり」「専制君主」といった印象があったのでさほど期待もせずに手に取った本でしたが、とても得るものが多い本でした。人の意見をよく聞き、正しいと信じるところに突き進み、着実にキャリアを重ねていく姿に感銘を覚えました。 少女時代のエピソードや両親から受けた影響、ロースクールを退学したときの決断、初婚の挫折など人間的に親しみを持てる内容に始まり、不動産会社の受付からスタートしたキャリアがヒューレット・パッカードという大企業のCEOになるまでの状況が書かれています。 しかし女性が偉くなると男性よりもさらに苦悩や社内の政治的な動きなどに悩まされることがよくわかりました。この本は仕事で頭角をあらわしたいと思っている女性たちに多くの教訓をもたらすと思います。日本企業では、お手本にしたい女性幹部にメンターになってもらい話をきいてもらうような制度を取り入れているような企業はあまりないと思いますので(少なくとも私が勤務した数社ではなかった)幹部になったときの経験や苦労をシェアする機会にはめぐりあうことがなく、この本を若いうちに読んで考えることができたら、直面していた課題にも解決策が見つかったかもしれないと思いました。もっと若いときに読みたかった本ですが、いろいろ考えさせられ刺激になりました。 驚異のスピード出世と戦いの日々(参考になった人 21/25 人)
元HPの会長兼CEOのカーリー・フィオリーナの自叙伝である。単に「豪腕女性経営者」「コンパックとの統合を無理やり進めた人」というイメージしかなかったが、プロローグに書かれた更迭の瞬間と記者会見での決意を知り、この経営者について興味を持った。「でも正しいと信じたことをしたのだから、やましいところはない。 持てる力をすべて、正しいと信じたことに使った。私はたしかに、ミスを犯した。けれども何かを変えたことも、たしかだ。自分の選択にも、その結果にも、後悔していない。一度たりとも自分を偽っていないのだから。」本書を通読すれば本心であることがよくわかる。 彼女は本当に異色な経歴だ。スタンフォード大学で歴史と哲学を専攻している。UCLAのロースクールに入学するも自分に合わないとわかりすぐに中退、その後カリフォルニアの不動産会社で受付兼秘書を始める。その会社の1ブロック先にヒューレット・パッカードの本社があるというから彼女の人生のシナリオは面白い。スタンフォード時代に知り合った彼と結婚しイタリアへ。その後MBAを取ろうと決意しメリーランド大学院へ。電話会社のベル・システム(AT&T)へ入社する。入社後すぐに離婚し再婚。AT&Tでの出世のスピードは驚くべきもので、1980年に入社し89年にはディレクター、(おそらく)92年ぐらいに戦略・マーケティング担当副社長になっている。その間MITのスローン・スクールでビジネスのMSも取得している。 HPではコンパックの買収をめぐり創業家と鋭く対立することになるが、決して彼女が強引に推し進めたものでない。また合併効果はその後の経営成績に示されており買収は成功であったことも本書ではじめて知った。若い頃から常に戦いを強いられてここまで上り詰めた彼女のビジネス人生から、私は多くのことを学ぶことができた。 |
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CEOを育てる―常勝企業の経営者選抜育成プログラム | ||
あらゆる階層の組織を率いる人、率いたい人、そして組織を作る人までに幅広く読まれるべき良書(参考になった人 0/0 人)
GE社では、仮に幹部が急遽辞任した時でも迅速にその後任者を対外発表できる程に後継者プランが綿密に組まれ、そのパイプラインを絶やさぬようリーダー育成に心血が注がれている、という話を聞いて本書を手に取った。 本書では、リーダーの育成システムとして、著者が提案する「徒弟制度」の概要とその管理・運営方法が説明され、その導入にまつわる実際のケースも紹介されている(第1・2・6・8章)。 そしてそのシステムの中身として、リーダー人材の早期発見、育成計画のカスタマイズと運用、上司によるコーチングとリーダーの成長管理をどのように行うか(第3・4・5章)が、ふんだんな実例と共に丁寧に解説されている。(残る第7章は取締役会主導によるCEO選定について) 幾多の企業の幹部教育プログラムに深く関わってきた著者だからこそと思わされる程に、企業の人材開発システムと著名リーダー達の日常的なプラクティスが豊富かつ詳細に記述されている。これにより、ややもするとフワフワとした解説に終わりかねない内容が、地に足のついたしっかりとしたものに仕上げられており大変勉強になった。 メインテーマはリーダーを選抜し育成するプログラムについてだが、リーダー育成はリーダーの仕事であると何度も書かれている上、リーダーとして身につけておくべき資質や心構えが説得力ある言葉で数多く述べられているため、リーダーを目指す人への啓発書でもある。一方で、「リーダーは一つの仕事であって、名誉のしるしではない」「自分にとって本当にリーダーを目指すことがベストなのか、もしベストならどんなリーダーか、それとも別の道を目指すべきか」等、一個人がこれから仕事を考える上での真摯な助言も綴られており、心に留めておくべきメッセージが多い。 何だかんだ言っても年功序列の文化が染み入っている日本において簡単に移植できない要素もあるだろうが、逆に外部から経営者や幹部を引っ張ってくる慣行が定着していない分、社内で幹部を育て上げる必要性が高い日本企業が本書から学ぶべきことはとてつもなく多いと思う。 邦題は「CEOを育てる」となっているが、原題が「Leaders At All Levels」である通り、本書で開発の対象となっている「リーダー」とはCEOのみならずあらゆる階層の組織を率いる人である。あらゆる階層の組織を率いる立場にある人、その立場を目指す人、そして組織を作る役割を担う人全てに読まれるべき良書だと思う。 |
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ゼブラ シャーボX 本体軸 ST3 ブラック SB14-BK | ||
重心が安定して書きやすい(参考になった人 1/1 人)
今まで使ってきた文房具の中でベストオブベストです。 シャーペン1本、ボールペン2本の合計3本の多機能ペンで、片手で簡単に切り替えることが出来て、それぞれの機構の安定感は良く、重心のバランスもお気に入りです。 中でもシャーペンの書き味は秀逸です。 シャーペンやボールペンに1万円以上出費する前に、これ1本あれば良かった・・・。 |
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トップMBAの必読文献―ビジネススクールの使用テキスト500冊 | ||
英語の本の紹介。和訳は無いかあっても古いことが多いのが悲しい。(参考になった人 2/3 人)
ビジネススクールのテキスト(英語の本)の紹介。 和訳は無いかあっても古いことが多いのが悲しい。 辞書的に活用できる(参考になった人 5/7 人)
これは物語のように通読するのではなくて、ビジネス関連について何か勉強をしたい時に、これを参照するような使い方として、非常に便利ではないかと思いました。そういう意味で、手元に置いておくと良いかもしれません。 |
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