■ 『随筆家』の解説
■ 『随筆家』に 関連する人気アイテム
家じかんを楽しむ65のヒント | ||
控えめな著者のセンスに好感持ちました(参考になった人 10/11 人)
「家じかんのヒント」というだけあって、さりげない日常に取り入れられるようなヒントがたくさん。著者は料理研究家ですが、料理の話よりもDIYや生活リズムのお話などが多くのっています。 最近こういった本は多いのですが、どの本も「本当に普段からそんな生活してるの?」と思うような内容だったり、「センスいい部屋」にこだわりすぎて、住みにくそうなインテリアだったりという本ばかりでした。 でもこの本は、「パーティ料理には実は家庭料理が一番好まれる」とチャーハンをアレンジしていたり、「来客が、ああ歓迎されている!と思うのはおしぼりが冷やされていたり暖められていたりという何気ない心遣い」などという現実的なお話でなるほど!と思いました。 DIYもされているのですが、ホームセンターで購入した道具と、ネットなどで購入した少しおしゃれなインテリアをあわせていて、誰にでもお金をかけず手が届きそうなアドバイスでした。またDIYといっても自分でできることと業者にまかせることを考えているので、貧乏臭くなく素敵です。 何よりも、写真たっぷりなのにご本人が一度も登場していないのに好感をもちました。 最近は著者紹介のところに斜め下向きの本人やら、家庭の写真の中に「キッチンを鍋もって通り過ぎる」本人、などが登場しがちですが、この方は一度も登場せず、その控えめさが素敵だなと思いました。 |
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自然で女の子受けのいい服を集めました | ||
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今日の芸術―時代を創造するものは誰か | ||
岡本太郎の哲学(参考になった人 6/6 人)
芸術になぞらえて、岡本太郎の哲学を語った一冊です。 常に新しい問題に全身を打ちつけて、古い己を乗り越えながら生きていなければ、 楽しくないし、生きている気がしないだろうと、鮮烈な言葉で語りかけてきます。 世間体と見栄にとらわれることなく、ありのままの自分を積極的に表現する。 「謙虚になる」とは、自分自身を正直に表現することによって体現される。 そんな生き方をすると、いたる所で壁にぶつかり、絶望するだろうけれども、必死になって乗り越える。 それでこそ生きている価値がある。 なんて素敵な人だろうと素直に思いました。 本気で生きるってこういうことなんだと教えてもらいました。 芸術3原則について(参考になった人 6/6 人)
『人生を変えた本』なんて言葉をたまに聞くけれど、本に人生を、生き方を変えるほどの力はない。少し前まで僕はそう感じていた。 しかしこの本を読み終えた今、感動したとか、面白かったとかそんな一時的な心の変化ではない、もっと『生にのぞむ姿勢』のようなものを教わったように感じている。 この本についてよくとりあげられる芸術の3原則、『うまくあってはならない、心地よくあってはならない、きれいであってはならない』 この言葉を本当に理解している人はどれくらいいるだろう。 多くの人はこの言葉を額面どおり受け取っているのかもしれないが、太郎さんは額面どおりの意味でこの言葉を発しているのではないと思う。 『うまい』とか『きれい』とかいうのは社会で一般的に良しとされている、いわば自分の外にある価値基準だ。 この3原則で太郎さんが言わんとしているのは、そうした『自分の外にある基準』に沿う形で芸術を創造しようとするな、ということではないかと思う。 この本は『芸術』について語っているけれど、太郎さんの中で『芸術』とは『人生』そのものだ。 人は育つにつれ無意識に、社会で認められている価値観に染まり、その価値観に沿う形でうまく、きれいに生きようとする。しかし実際はそううまくは生きられない自分に直面し劣等感を抱きがちだ。 太郎さんはこの本の中で 『うまく生きようとか、きれいに生きようとかするな。そのままの自分で真正面ぶつかっていけ』と言っているように思うのだ。 芸術3原則をそう解釈したとき、僕は初めて、『自分の人生を生きる』ことの意味を理解したように感じた。 |
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山登りはじめました めざせ!富士山編 | ||
男性にもおすすめ(参考になった人 8/9 人)
男ですが、作者と同じく高尾山と富士山しか知らなかったクチです。 この本では、他の魅力的な山を紹介してくれてます。 また、山のぼりの魅力を存分に書き綴っており、入門書としてお奨めです。 技術的なこともちょっと書いてあり、初心者には勉強になりました。 お友達として登場する かとうさん や たかぎさん は、マラソン1年生でも会えますよ。 山に行きたくなる本(参考になった人 4/4 人)
7つの山を悲喜こもごものエピソードでじっくり紹介していますが どの山も本当に魅力的! しかも山の細かいデータもばっちりです。 初心者に必要な、山での持ち物や服装なども写真やイラストで紹介していて とってもわかりやすい。 山をおいといても、友達やナイスキャラな旦那さん、両親など、同行者のエピソードも とっても楽しいです。 私は5回以上この本を読んでますが、まだまだ読み返すと思います。 これから山に登ってみたい入門者さんはもちろん 山にさほど興味はないけど、高尾山に行ったら割と面白かった、程度の人にもオススメです。 |
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