■ 『株価』の解説
株価(かぶか)とは株式市場において、目的の株式に対して直近に約定があった値段のこと。一方的に売りまたは買いの注文が多く、約定に至らない値段のことを気配値(けはいね)という。
特に、一日の最初に取引された株価は始値(はじめね、opening price)、最後に取引された株価は終値(おわりね、closing price)といい、立会時間中で最も高い株価を高値(たかね、high price)、最も安い株価を安値(やすね、low price)と呼ぶ。これらの四つの値を合わせて四本値(よんほんね)と呼び、一日の株価の変動を見るための重要な値とみなされている。また、証券取引所内で売買取引をする際の株価を呼び値とも表現する。
株価は市場の原理に従って変動するが、あまりにも急速な変動は投資家が不測の損害を被ると考えられ、一日に変動できる株価は一定の範囲に制限されている。この制限が値幅制限で、株価が値幅制限の限界まで急騰・暴落することをそれぞれストップ高・ストップ安という(ただし、株式が上場された初日において、始値が決定されるまでの間には値幅制限がない)。また、株価の変動は、時々の株価によって決まる呼び値単位を最小単位として変動する。
日本の株式市場における株価の決定方式は、大きく二つに分けることができる。一つはオークション方式といい、売買当事者が希望する価格と数量を証券取引所に告げることにより、証券取引所側で約定を行うもので、日本では一般に使用されている決定方式である。もう一つはマーケットメイク方式といい、マーケットメイカーとなった証券会社が、確実に成立する気配値を出して売り方と買い方を募るもので、日本ではごく一部の銘柄において採用されている方式である。
株価の変動を把握するために作成する図のことを罫線表(チャート)と呼び、その主なものとしてはローソク足や一目均衡表などが挙げられる。また、個別の銘柄の株価ではなく、特定の市場全体の動向を把握するために複数の株価を元に算出した値が株価指数であり、東証株価指数(TOPIX)や日経平均株価(225)などが有名である。
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この本は、各章ごとに「ローソク足」「移動平均線」「出来高分析」などについての基本的な説明と、実際のチャートを使った練習問題で構成されています。基本的には、株を始めて少したったくらいの初級者を対象にしている本のようで、これから株を始めるというような超初心者には、少しわかりにくいかもしれません。解説部分は基本的なことが多いので、中上級者には物足りないかもしれませんが、練習問題は楽しめると思います。 感心したのは、練習問題の解説の中で、チャートが騙しになる例と、その対処法についてもきちんと書いてあった点です。チャートの教科書的な本の多くは理想的なチャートとその解説をただ並べてあるだけのものです。しかし、実際の取引で教科書どおりの展開になることはまれです。そのギャップに悩んでいるような人には参考になると思います。 練習問題が多いため、この本には数多くのチャートが掲載されてますし、それに対する解説も豊富にあります。初級者から上級者までそれなりに参考になる本だと思います。 |
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世界一わかりやすい!株価チャート実践帳 | ||
これはめちゃめちゃいいです。(参考になった人 28/39 人)
悩んでいる方は買った方が良いと思います。 著者のことを以前から知っていたため購入しましたが、想像していた株本と違ったためびっくりしました。 多くのチャートを事例に使い、著者のトレード判断をチャートに書き込む形式で、いくつも掲載してあります。そのため勝つトレーダーがどの「タイミング」で、どういった「トレード判断」を下しているのかリアルに学べるのではないでしょうか。 こういった株本を私は読んだことが無いので(世の中にはあるのかもしれませんが、)ぜひオススメさせていただきます。 それでも悩んでいる方は、書店で中をぱらぱら見て下さい。それで隣の株本もぱらぱら見て下さい。見た瞬間に中身が全く違う作りであることに気づくはずです。 おしいです(参考になった人 2/2 人)
渋谷さんの本は本当に参考になりますし、説得力もあります。 僕自身のトレードスタイルも渋谷さんの本を参考に形作りました。 しかしこの本の関しては少し残念だというのが本音です。 本の文章や中身自体には特に文句はないのですが、とにかくチャートが小さくて見にくい。 値幅をもう少し狭めて見やすいチャートを使い、問題を作ってほしかったです。 次回作の問題集に期待します。 |
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仕手株でしっかり儲ける投資術 | ||
タイトルとは違った印象(参考になった人 37/47 人)
仕手株のことを主題としてはいるが、内容はまじめで煽るような類の本ではない。 リスク管理のしかたや大口の動きを詳細に解説しているだけでなく、多くの心構えを学ぶことができ完成度の高い実用的な本だといえる。 印象に残ったのは最初の記述。 著者は「米国の住宅バブルはあと2年以内にはじけるから、株式で儲けられるのはあと2年以内だ。 そのあとは原油などの商品に投資資金が流れる」と最初のページで確信的にいっている。本当にそうなると困るわけだが…。 初動買い(参考になった人 27/32 人)
仕手株と聞いただけで、、近寄りたくないという人もいるであろう。仕手で儲けたものは、必ずといってよいほど、仕手株で損する仕組みである。なぜそうなるかというと、、心理戦でまける。うまく上昇し利益確定できたとしても、いったん下がった時にたいして時間もたってないのに、またその株を買ってしまい、、儲けた以上に損する人が大半であろう。 では著者はどこが違うかというと、仕手になりそうな株をみつけだし、仕手がからんでると思うとまずは買ってみる、、勘違いだったら損切りをするというやり方。どうやってみつけるかというと、、値上がり率上位20番目以内に突然でてきた会社などをウォッチし、出来高の動きを観察する(チャートは役に立たない→仕手は理想なチャートも作りあげる)。そして材料がでたかどうか確認する。材料がないのに上がったとなると仕手の可能性が高いという事で自分も買いに入る。この時、成り買いはしない事。仕手株の場合は、思わぬ値段で買ってしまうリスクがるので、上昇から10%以内までとか基準をきめておき、それ以上では買わないなど独自のスタイルが必要である。仕手株になりやすい条件、著者の様様な経験が書かれているので参項になる。 |
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サブプライム後の新世界経済~10年先を読む「経済予測力」の磨き方~ | ||
次世代の考え方が詰め込まれている!(参考になった人 23/27 人)
この本のコンセプトは、「経済予測力を磨くこと」です。 まさに、これからの世の中は経済を予測する力が問われる時代になるかもしれません。特に日本は高齢化社会が本格化し、企業のダウンサイジング、破綻は増え続けるでしょう。中国やインドから低賃金で労働者を雇い、私たちの仕事にルーチンなんて言葉はなくなるかもしれません。 そう言った時に経済を読む力があれば、資産運用だけでなく、新たな仕事を作り出す能力にもなりそうです。 この本には、次世代の考え方が詰め込まれたグローバル社会に対応する方法が記されているようにも感じられました。 前作の「サブプライム後の資産運用」から続けて読みましたが、熟考する箇所が多々ありました。内容を踏襲している部分はありますが、より歴史学、心理学、哲学が掘り下げて書かれています。大変参考になりました。 強気の文章(参考になった人 9/11 人)
簡単にサブプライム問題を総括した後、筆者の今後の予測、経済予測法の磨き方を解説している。 前著同様、初心者でも読める。むしろ本書のほうが読みやすいと思う。 「結局はアメリカありき」という説明はとてもわかりやすい。 予測の仕方では多くの視点(歴史学、心理学、哲学)から見ることの重要性を説明している。 参考にした方がいい経済指標や金融機関にまで言及していて、初心者に優しい。 しかし、これらを説明する過程で、批判が多すぎるように感じた。 オバマ大統領の対応は遅すぎる、エコノミストはダメだ、あのノーベル賞が原因だ、金融機関はだめだ・・・ 批判自体はきちんと理由まで説明されているので、勉強にはなった。 しかし、ページを割きすぎではないだろうか。 我々が知りたいのは「では、どうすればいいのか」であって、「なぜだめなのか」ではない。 もちろん今後の対策を考える上で「なぜだめなのか」の説明も必要だろうが、これはその域を超えている。 批判にこれだけページを割くのだったら、もう少し今後の対策の説明を厚く欲しかった。 |
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信用取引は図解で覚える カラ売り35の法則 | ||
カラ売りに対する「見方」が変わる(参考になった人 10/17 人)
るこちゃんさんの本を買うのは3冊目。 この人のメルマガでは、実際にカラ売りをしてみせているので(時々信用買いだけど)、その経験をまとめたんだろうな…とは思うけど、視点が面白いのと、理に適っている(素人として無理や無駄が無いという意味で)点が悪くない。 他のカラ売りの本には書いてない「儲けるためには当たり前のこと」が、すっきりはっきり書いてあるところが、彼女の強みかも。 こんな相場だから、買いで損している人はゴロゴロいるだろう。そんな中「どうしよう…いっそカラ売りでもやろうかな?」とビビリながらもそう考えている人には、いいきっかけになる1冊だと思いました。 素人にもわかりやすい(参考になった人 1/1 人)
信用取引は図解で覚える カラ売り35の法則 いやとってもわかりやすい。 知人に勧められ、この本を買ってみました。私は10年ほど前にとある会社の株を買って以来、全くの塩漬け状態にしていました。この10年ほどでもっている株価はどんどん下落・・。損切りしようかどうかを日々考えていたところにこの本に出会いました。 信用取引という選択があることがこれでわかりました。 当初、信用取引!?ってその名前を聞いただけで、「うっ^^;」とくるものがあったのですが、でも、この本を読んでみてちょっとふっきれた感があります。 なんだ正しく扱えばいいことか!って、わかってきました。なんでもそうですが、「ちゃんと理解する」ところから入っていれば正しく扱える!!そのことがこの本を通してわかりました。 この本をすすめてくれた知人に感謝です。 その意味で、まだ信用取引って何?、信用取引でしょ・・あの・・という方が見ると、その誤解が少し解けていくように思いますよ。 ちゃんと5段階のステップに分けて、理解が進むように配慮していただいているので、読みやすいと思います。 |
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■ 『株価』の解説 by はてなキーワード
株式の価格。株価あるいは株価に発行済株式数を乗じて得られる時価総額は企業の価値を示す指標のひとつと考えられる。また市場全体の平均株価など集約された株価は、経済活動全体に対するひとつの指標としてとらえられることも多い。
基本的には、投資家の「買い(=需要)」と「売り(=供給)」の関係において決定される。これを特に実勢株価などと呼ぶことがある。これに対し、企業の収益性、同業他社との比較などにより求まる株価もあり、これは理論株価と呼ばれる。また理論株価を算出することをバリュエーションという。実勢株価と理論株価は必ずしも一致しないが、実勢株価は理論株価に収斂すると信じられており、実際理論株価から大きく乖離した実勢株価が理論株価の水準に収斂していくことも多い。
