■ 『新なにわ筋』の解説
新なにわ筋(しんなにわすじ)とは、大阪市内を南北に走る道路の一つ。
大阪府道29号大阪臨海線の、大阪市内区間にあたる。
概要
阪神野田駅前(野田阪神)から大阪市街西部を南下する。北部は住宅地、南部は工業地帯を走る。
大阪市営地下鉄千日前線が、土佐堀通から千日前通までの地下を走る。また、大阪市営地下鉄四つ橋線や阪神高速道路3号神戸線、15号堺線も、一部で並行する。
西区では、歩道と分離された自転車道が整備されている区間がある。他の筋に比べても大型トラックやトレーラなどの特大車の通行が多い。そのなかでも西成区北津守~南津守にかけては2車線であるものの、交通量が多い割に車道幅・歩道幅共に狭い箇所がある。この為にこの区間は最高速度が40キロ制限となるが、普通車や二輪では見通しの利かない特大車の通行が多いことや少々見通しの悪いカーブがあることなどから、交通事故が多い。
西成区にある、南海高野線(汐見橋線)を越える「鶴見橋跨線橋」は、かなり車線幅が狭い。この跨線橋は、かつて大阪市電阪堺線が通っていた名残で、現在でも架線柱の痕跡がみられる。
沿線情報
- 福島区
- 阪神電気鉄道本社
- 大阪中央卸売市場
- 北区
- 西区
- 浪速区
- 西成区
- 住之江区
- 玉出社会保険事務所
- 大阪市交通局緑木検車場
- 大阪市立住之江特別支援学校
- 大阪市立加賀屋中学校
- 住之江公園
- 住之江競艇場
- オスカードリーム
- 阪堺大橋
新なにわ筋にある鉄道駅
- 野田阪神駅 - 大阪市営地下鉄千日前線
- 阿波座駅 - 大阪市営地下鉄中央線・千日前線
- 西長堀駅 - 大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線・千日前線
- 汐見橋駅 - 南海高野線(汐見橋線)
- 桜川駅 - 大阪市営地下鉄千日前線・阪神なんば線
- 芦原橋駅 - JR西日本大阪環状線
- 芦原町駅 - 南海汐見橋線
- 津守駅 - 南海汐見橋線
- 北加賀屋駅 - 大阪市営地下鉄四つ橋線
- 住之江公園駅 - 大阪市営地下鉄四つ橋線・南港ポートタウン線(ニュートラム)
- ※厳密には、桜川駅・芦原町駅・津守駅・北加賀屋駅は新なにわ筋上から数十メートルほど離れた場所に立地している。
■ 『桜川』の解説 by はてなキーワード
桜川駅
両線は共に千日前通の地下を通っているが両社局の駅の位置が異なり新なにわ筋を境に東にあるのが千日前線桜川駅で、西に位置するのが阪神なんば線桜川駅となっている。
位置は異なるが、地下通路があるので乗り換えを心配する必要はない。
地下鉄千日前線桜川駅
阪神なんば線桜川駅
当駅西方に近鉄車用の折り返し線があり、阪神乗り入れ非対応の近鉄車*2も当駅まで多く回送される。
そのため運行上*3は当駅までが近鉄の担当となり、桜川−大阪難波間は業務委託という形を取っている。
出典: はてなキーワード