小糸工業のまとめ情報

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小糸工業』の解説

小糸工業株式会社(こいとこうぎょう)は、神奈川県横浜市戸塚区に本社を置く信号機、座席等の製造メーカーである。

1967年小糸製作所の事業の内、鉄道車両用機器・シート部門ならびに照明・電気機器部門を継承している。

沿革

事業所

製品

鉄道・バス航空機向けの座席の製造を行なっている。その他にも、各種交通機関向けの製品(信号機・標識等)を多く製作している。

特に、航空機向けの座席は、レカロなどと並び世界三大メーカーのひとつである。世界各地で行われる航空ショーには、小糸工業も数多くの種類のシートを出展している。

また、鉄道向けの方向幕印刷、国鉄電車用主幹制御機や行先表示機の製作は、森尾電機と並び非常に高いシェアを誇る。

また、身近なところではハンドドライヤーも製造している。その多くがTOTOへのOEMである。

TOTO製品に組み込まれている電気部品は比較的小糸工業の物が多く使われている。

又、静岡県では県内に同社又は小糸関連の工場が多数設置されている関係で、同社の信号機の設置が大変多く、静岡県内の何処の市町村に行ってもほぼ必ず見かける。そして、設置されている信号機のうち、LED式信号機も同社製が圧倒的に多い。静岡県警の電光掲示板も必ず当社製である。

尚、同社のLED信号機は薄型は比較的少なく、従来型を設置している傾向が強い(此れは、全国的に言える事だが)。

JR東日本・JR西日本管内や私鉄の一部では、1980年前後に作られた小糸製の踏切障害物検知装置(光電管式大型タイプ)が設置されたが日本信号や大同信号製に2000年ごろから交換されつつあるものの現在も設置続けている踏切もある。

不祥事

航空機座席の耐火・衝撃試験の記録を捏造・改竄して納品していたとして、2010年2月8日、国土交通省から業務改善勧告を出された。国内外32社の約1000機に納入された15万席すべての生産過程に何らかの不正があったことが疑われている。

関連企業

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日本電気機器メーカー株式会社小糸製作所子会社である。鉄道車両用のシートや交通機関向けの信号機の製造で有名。神奈川県横浜市戸塚区本社がある。

1947年小糸製作所鉄道車両機器・シート部門と照明・電気機器部門を継承するために日本内外商事株式会社設立。その後、小糸商事株式会社に改称。1957年現在の社名に改称された。

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