■ 『メモリディスク』の解説
メモリディスクとは、磁気ディスク装置やフロッピーディスク装置に見せかけたメモリ装置の事である。シリコンディスク、半導体ディスク、擬似ディスクなどとも呼ばれる。最近はソリッドステートドライブ(ディスク) (solid state drive(disk)、SSD) と呼ぶことも多い。ソリッドステートとは半導体素子でできているという意味である。
使用するメモリの種類により、RAMを使うRAMディスク、フラッシュメモリを使うFlash SSDなどがある。
装置内には、メモリボード、制御ボード、電源装置、バックアップ電源、インタフェースなどが組み込まれ、運用上は磁気ディスク装置と余り代わらない。
用途
主な用途は、最もアクセス数の多いファイルをこの装置上に記憶させておくことで磁気ディスク装置などに存在するシークタイムと呼ばれる機械的なアクセス時間を大幅に削減することにある。
主に、大型のコンピュータで使用される。
近年、3.5インチハードディスクドライブとほぼ同じ形状、インターフェースを持つ物も販売され、小型サーバなどでも使用されている。
主な用途は、アクセス数の多いファイルをメモリディスクに待避させることによりディスクアクセスに要する時間を短縮させるためであるが、バックアップ電源を持たないため、システムの立ち上げ時にはハードディスクからの読み出し、システム停止時にはハードディスクへの書き込み動作が必要になる。
これらの多くは、OS及び専用アプリケーションなどで管理されている。
また、近年、コンパクトフラッシュ等のフラッシュメモリを使用したメモリーカード等が普及し、フロッピーディスク同様の使用もされている。
その他、汎用ハードディスクドライブと形状およびインタフェースが互換のメモリディスクでフラッシュメモリを用いたものが、オーディオファイル装置やAVファイル装置で使用される。さらに大容量化したものも放送用ビデオサーバなどの業務用専用装置での使用例があり、HDDと比較してビット当たり単価は高いものの、より優れた高速性・高信頼性を生かして利用されている。
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お陰様で、今月も「パーツ更新」我慢できました。(参考になった人 1/2 人)
私のソフトウエア資産は、その殆どがSSE/SSE2どまりなので、マルチコアもHTもサポートしていません。 地デジ録画やオンラインゲームに興味のない私にとって改めて更新の不必要性を確認できました。一方、「個体コンデンサー」の信頼性に確信がもてたので、追々所有のSocket478MBを「恒久寿命化」改造?(そのために昨年「無鉛ハンダ用コテ」を2本購入したので)して行きたいと思います。 他に「ファイルの救出術」等は参考になりました。 |
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■ 『キャッシュ』の解説 by はてなキーワード
元々の単語の意味は、
名詞:食料などの隠し場所、貯蔵庫。
動詞:食料などを貯えておく、隠しておく。
そこから、コンピュータ用語としては…
キャッシュメモリの略。
CPUの処理速度が向上するにつれて、メインメモリからのデータ転送速度の遅さが全体の処理速度向上の足を引っ張るようになった。
そこでメインメモリよりさらに高速にデータのやりとりをできるメモリを置き、ここに頻繁に使われるデータを一時的に置くようになった。
しかしコストが高いのであまり多くの量を搭載することはできない。*1
例としては、
だった物を、
CPU←通信に1秒→キャッシュメモリ←通信に10秒→メインメモリ
として、頻繁に使われるデータをキャッシュメモリに置く事にするイメージ、となる。
また一般に低速デバイスと高速デバイスの間に同様の目的で使われるメモリをキャッシュと呼ぶ。
たとえばディスクドライブとシステムバスとの間に置かれるメモリはディスクキャッシュと呼ばれる。
インターネットからwebサイトを表示させるため、データを自分のPCへとダウンロードしますが、そのダウンロードしたデータもキャッシュと呼ばれる。これは、一度ダウンロードしたデータが再度必要となったときに、もう一度インターネットからダウンロードしなくても済むように、高速化のために存在する。
要求したデータがキャッシュに入っていた場合、すなわちキャッシュが有効に働いた場合「キャッシュヒット」と呼ぶ。
例え話をすると…
日曜大工をするとき工具箱から金づちやノコギリを取り出して作業をして、一回ごとに道具箱に戻したりはしませんよね。よく使う道具は手元に置いておきますよね。
これを「キャッシュ」だと思ってください。
