スリーロールスのまとめ情報

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スリーロールス』の解説

スリーロールスThree Rolls)は日本競走馬である。馬名は冠名自動車ロールス・ロイスから。主な勝ち鞍は2009年の菊花賞

経歴

2006年4月26日北海道日高郡新ひだか町武牧場で生まれる。母馬のオーナーであった永井啓弐が永井商事名義で所有し、母を管理した栗東トレーニングセンター武宏平厩舎へ入厩する。

2歳(2008年)

2008年10月26日、第4回京都競馬第5競走の2歳新馬戦にて横山典弘騎乗でデビュー。このデビュー戦は4着と敗れたが同じレースに後の皐月賞アンライバルド(1着)、東京優駿2着馬リーチザクラウン(2着)、牝馬二冠馬ブエナビスタ(3着)が出走していた。

その後、3戦目の2歳未勝利戦(11月30日)に福永祐一が騎乗して初勝利を挙げる。

3歳(2009年)

しかし1勝目を挙げた後、明け3歳になって重賞競走の毎日杯を含めて4戦して勝ち星に恵まれず5月3日の京都競馬の3歳500万下条件戦でようやく2勝目を挙げた。このため、デビュー戦で競った前記の3頭と比べて出世レースに取り残される形となってしまった。

その後、新潟競馬場の弥彦特別(5着)、阪神競馬場での野分特別(1着)を経て浜中俊を鞍上に10月25日菊花賞に果敢に出走する。レースはリーチザクラウンが大逃げを打ち最後の直線まで粘る展開の中、インを突いて抜け出しその外から追い込んで来たフォゲッタブルとゴール前まで馬体を合わせる形になった。最後はハナ差で1着となり、重賞競走初勝利をGI競走で挙げた。

競走成績

※競走成績は2009年10月25日現在。

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