クローズゼロのまとめ情報

クローズZERO』by Google Ads

            

クローズZERO』の解説

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クローズZERO』は、高橋ヒロシの漫画『クローズ』を原作とした、2007年10月27日公開の日本映画PG-12指定2009年4月11日公開の続編『クローズZERO II』や、『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で連載された漫画についてもここで扱う。

概要

  • キャッチコピーは、「熱く生きろ」、「今を生きるオメーら、バカなままでいい、燃えつきろ。」、「ぜんぶ壊して、ゼロになれ。」
  • 原作主人公の坊屋春道が転校する1年前の完全オリジナルストーリーである。
  • 原作者の高橋ヒロシは『クローズ』連載中の頃からの映画化の話を全て断っていたが、完全オリジナルストーリーという条件で実現した。
  • 原作ではほとんど登場しない女性キャラが登場しており、ヒロインライブハウスで歌うボーカリストという設定のため、ライブシーンを披露している。

キャスト

鈴蘭男子高校

県内随一の不良高校。偏差値は県内最低。多くの猛者が集い、派閥や一匹狼が常に存在しているため、いまだかつて番長として全校をまとめ上げた存在はいない。

G.P.S(GENJI.PERFECT.SEIHA)

(第23期生)

滝谷 源治(たきや げんじ):小栗旬
本作の主人公であり最凶の転入生。G.P.Sの頭。ヒロミ達が入学する日に3年E組に転校してきた。実家は劉生会というヤクザでその組をもらうべく不可能と言われている鈴蘭制覇を本気で目指す。人付き合いが苦手で一見冷めた風に見えるが根は仲間想いで仲間のためならば自分の身を投げ出す。群れることを嫌い単独行動する源治であったが、ふとしたことで知り合った鈴蘭OBのチンピラ・片桐拳と友情を深める。そして、忠太、牧瀬、伊崎らを率いてG.P.Sを結成。
鈴蘭の制覇に最も近いと言われている芹沢軍団の頭・芹沢多摩雄と激突し、僅差で勝利を収めたが、2年にして鈴蘭史上最強の実力ナンバー1のリンダマンこと林田恵に完全敗北してしまう。
続編では鳳仙のトップ・鳴海大我と激闘を繰り広げた末、芹沢を倒した時と同じく僅差で勝利し、最後はリンダマンとのリベンジ戦でタイマン勝負をし、ボディへのパンチで初めてリンダマンに膝を付かせた(が、その1年後を描いたクローズ本編において、リンダマンは無敗となっている事実から敗れたか引き分けと思われる)。しなやかな肢体とシャープな肉体を活かした中距離戦闘を得意とする。その中でも一撃必殺の飛び膝蹴りが強烈。髪型は長髪ツーブロックに2本のラインを入れた独特なスタイル。
映画オリジナルキャラであったが原作の続編、「WORST」ではシルエットのみだが少しだけ登場した。
伊崎 瞬(いざき しゅん):高岡蒼甫
3年D組の頭。学校一の切れ者で金髪。通称「金狼」。海老塚中出身。G.P.Sのナンバー2。最初は源治を「戦争に綺麗事はいらない」と大人数で襲うも、何度も立ち上がり最終的に自分の元へとたどり着いた源治に何かを感じ、G.P.Sに加入。
芹沢軍団との抗争では、戸梶とタイマンを張り、勝利した。
続編では芹沢とタイマンを張るものの惜敗してしまうが、鳳仙との抗争では、的場とタイマンを張り、アッパーで勝利する。海老塚中出身でヒロミ達の先輩。ダーツが得意。G.P.Sに入ってからは、冷静に物事を考えて周りを一番よく見ている。喧嘩では豪快なアッパーで勝利をおさめることがよくある。
牧瀬 隆史(まきせ たかし):高橋努
3年C組の頭。G.P.Sのナンバー3。大柄で顔に十字切り傷がある。仲間は絶対に裏切らない信頼できる男として慕われており、彼が何度芹沢に敗れても軍団入りすることはない。驚くほど女にモテない。源治に合コンに誘われ、結果的に失敗するも源治の人間性に惚れ込みG.P.Sに加入した。
芹沢軍団との抗争では、三上学とタイマンを張り、勝利した。
続編の鳳仙との抗争では、鳴海と2度タイマンをするが、すべて負けてしまう。最初のタイマンでは大勢の鳳仙の生徒と戦った直後だったため、体力を消耗しており、鳴海に劣勢で絶体絶命の中で、さらに漆原も加入し、完敗。最後のタイマンでは鳴海も意外と苦戦していた。得意技は頭突き。
田村 忠太(たむら ちゅうた):鈴之助
3年E組の頭。パンチ頭。それゆえソリコミスト・チュータといわれる。源治とタイマンを張るが手も足も出ず一方的に叩きのめされる。その見た目とは裏腹に愛嬌のある男。G.P.Sの幹部の中で唯一源治のことを「源治さん」と呼ぶ。源治にとって初めての仲間になった。
芹沢軍団との抗争では、三上豪とタイマンを張った。勝敗は不明だが、忠太が劣勢だった。
続編の鳳仙との抗争では、襲い掛かってきた鳳仙の生徒達を見事全滅させた。
芹沢軍団
芹沢 多摩雄(せりざわ たまお):山田孝之
「百獣の王」の異名を持つ鈴蘭の頂点に最も近いと言われている男。クラスは3年A組。芹沢軍団の頭。頑強に鍛え抜かれた肉体と腕力の持ち主で、源治とは異なり、ドロップキックやバックドロップなどのプロレス技を多用する近接戦闘を好む。警察にも目を付けられている。バイクの免許は持っておらず、実家は農家で貧乏らしい。
源治率いるG.P.Sとの抗争では、最後は源治との壮絶な一騎打ちの末、敗北してしまった。
続編ではG.P.Sの伊崎とタイマンを張って勝利し、筒本の敵討ちで鳳仙の漆原ともタイマンを張り、勝利した。本人は自分の事をヤンキーとは思っていないとの事。芹沢軍団を寝返る三上兄弟に対しても寛容であったり、全く周りが見えていない源治をたしなめたりと、人間的器量の大きさも持ち合わせている。
映画オリジナルキャラであったが原作の続編、「WORST」では名前の表記で登場した。
辰川 時生(たつかわ ときお):桐谷健太
芹沢軍団のナンバー2。源治の中学時代の友人。芹沢と同じ3年A組。解離性脳動脈瘤を患っているが芹沢にも黙っている。
そのため、G.P.Sとの抗争は参加出来なかった。最後は病気に打ち勝ち、退院した。家は金持ちのボンボンで、学校では自分の名前を刺繍したラルフ・ローレンのYシャツを着ている。
続編では手術後の体調を周りに気遣われつつも、鳳仙との抗争に参加。鳳仙の生徒に頭を攻撃され、危機に陥りかけるも、襲いかかって来た鳳仙の生徒達を見事全滅させた。
戸梶 勇次(とかじ ゆうじ):遠藤要
芹沢軍団のナンバー3。芹沢軍団の頭脳といわれるほどの策士。芹沢や時生と同じく3年A組。切れ者の伊崎を大人数で襲ったり、源治達と阪東達の間にいざこざを起こし共倒れを目論む、など卑怯な手をも厭わない。伊崎とは犬猿の仲。
G.P.Sとの抗争では、伊崎とタイマンを張り、アッパーによって敗北。
続編の鳳仙との抗争では、芝山にタイマンで勝利した模様。芹沢多摩雄の元ライバル。ヘビースモーカー。
三上 学(みかみ まなぶ):伊崎右典
3年B組を仕切る三上兄弟の兄。通称「極悪ツインズ1号」。三年の頭を決めようと芹沢に弟・豪と共に勝負を挑むもあっさり完敗し、軍団入りを表明。
G.P.Sとの抗争では、牧瀬とタイマンを張り、ラリアットにより敗北。弟・豪との連携技を得意とする。リーゼントにマスクという典型的なスタイル。
続編では茶髪リーゼント。弟の豪と共にG.P.Sに移籍した。豪と共に手術以降の時生を気遣っており、セメダインを渡したり、鳳仙との抗争では時生を助けたりした。鳳仙からの奇襲の際は牧瀬と共に最後まで意識を持ち兵隊を全員倒すものの、力尽き気絶する。鳳仙との抗争では豪と共に熊切と闘い、勝利した模様。
三上 豪(みかみ たけし):伊崎央登
3年B組を仕切る三上兄弟の弟。通称「極悪ツインズ2号」。金髪のオールバック。
G.P.Sとの抗争では、忠太とタイマンを張り、優位に闘いを進めた。
続編ではパンチリーゼント。兄の学と共にG.P.Sに移籍した。学と共に手術以降の時生を気遣っており、セメダインを渡したり、鳳仙との抗争では時生を助けたりした。最後は学と共に熊切と闘い、勝利した模様。

(第24期生)

筒本 将治(つつもと しょうじ):上地雄輔
芹沢の中学時代の後輩で幹部の中で唯一の2年。ドレッドヘアー。クラスは2年E組。中学時代は柔道日本選手権にも出たことがあり、柔道技が得意。
G.P.Sとの抗争では、途中から乱入してきた武装戦線・阪東とタイマンを張ったが、膝蹴りで敗北。
続編では鳳仙からの奇襲で、漆原によっての顔面への膝蹴り8連発などで全治3ヶ月のケガを負わされ、最終決戦には参戦できなかった(筒本役の上地の多忙のせいもある)。
海老塚中トリオ

(第25期生)

桐島 ヒロミ(きりしま ヒロミ):大東俊介
本作で本城・杉原と共に入学してくる。クラスは3人とも1年F組。伊崎から再三に渡りG.P.S入りを進められるも、拒み続けた。
本城 俊明(ほんじょう としあき):橋爪遼
本作で桐島・杉原と共に入学してくる。常にマスクを付けているのが特徴。
杉原 誠(すぎはら まこと):小柳友
本作で桐島・本城と共に入学してくる。原作の「クローズ」では短髪のリーゼントだが、本作では肩につくほどの長髪である(小柳が他の作品と撮影が平行していた為に髪を切れなかった)。本作で中学時代の先輩でもある伊崎に「髪切れ」と言われ、その後G.P.Sの勧誘の目的で伊崎が髪を切ったので、続編では短髪のリーゼント。
武装戦線

(第24期生)

阪東 秀人(ばんどう ひでと):渡辺大
バイクチーム・武装戦線の四天王と呼ばれる男の一人。2年に千田・山崎と共に編入してきた。三代目武装を潰すため、兵隊を集めている。G.P.Sと芹沢軍団の抗争では、G.P.Sに味方し、筒本とのタイマンに勝利した。クラスは2年C組。
千田 ナオキ(せんだ ナオキ):武田航平
バイクチーム・武装戦線のメンバーで、阪東一派の幹部。2年に阪東・山崎と共に編入してきた。
山崎 タツヤ(やまざき タツヤ):鈴木信二
バイクチーム・武装戦線のメンバーで、阪東一派の幹部。2年に阪東・千田と共に編入してきた。
その他の生徒
林田 恵(はやしだ めぐみ):深水元基
鈴蘭2年。通称・リンダマン。鈴蘭史上最強の男とも呼び声が高い。鈴蘭制覇には関っていないが「別格」や「怪物」と呼ばれ、その実力は源治や芹沢をも凌駕する。なにやら過去にあった出来事が彼を戒めているようだ。最後は源治との一騎打ちで圧倒的な差を見せつける。続編の最後の源治とのタイマンでは腹部にパンチの一撃をくらい初めて跪いた。クラスは2年C組。
鷲尾 郷太(わしお ごうた):波岡一喜
2年生で構成された鷲尾組を率いており、芹沢に挑むも瞬殺される。続編では鈴蘭を退学し、鳳仙に転入した、通称・最怯の転入生。

(第25期生)

亜久津 太(あくつ ふとし):沖原一生
鈴蘭1年。入学式当日に鈴蘭制覇すると断言したが鈴蘭の壁が厚いことをヒロミ達によって思い知らされた。

協力者

片桐 拳(かたぎり けん):やべきょうすけ
劉生会と敵対する矢崎組のチンピラで鈴蘭OB。入学式の日に芹沢に舎弟をやられた報復に鈴蘭高校に乗り込んできた。源治を芹沢と間違えて復讐にいった(返り討ちにあったが)際に源治と知り合う。実は面倒見のいい性格でその後は源治の鈴蘭制覇に協力する。小柄で腕力も弱いが男気溢れる憎めない男。源治と関っていくうちに自身も大きなトラブルに巻き込まれてしまう。
逢沢 ルカ(あいざわ ルカ):黒木メイサ
源治のいきつけのライブハウスの女性ヴォーカリスト。男勝りな性格でサバサバしているが傷だらけの源治を気遣ったり、など根は優しく純粋。武装戦線になりすました戸梶らに拉致されてしまう。実家は八百屋。
牛山(うしやま):松重豊
源治のいきつけのライブハウスで働いている。鈴蘭や鳳仙の事をよく知っていると思われる。

警察

黒岩義信 (くろいわ よしのぶ):塩見三省
刑事。芹沢の天敵。バイクで中央市場を逃げ回る芹沢を、車で店舗を破壊しながらお構い無しに追い続けるカーチェイスを繰り広げた。最後はチキンレースを申し出て、ド派手に横転し、敗北。そして血まみれになりながら、鈴蘭のグラウンドにて芹沢を包囲し、確保した。後に片桐拳とも顔見知りであることが判明し、拳と同学年の鈴蘭の頭の仲井の話をしていた。

組関係

滝谷 英雄(たきや ひでお):岸谷五朗
滝谷源治の父で、劉生会滝谷組の組長、鈴蘭OBで、続編では源治を子供扱いしていた事もあり、喧嘩は強いと見受けられる。源治のことを「ゲン」と呼んでいる。
前園 康太(まえぞの こうた):辻岡正人
ルカに暴行を働こうと企て、源治と拳とトラブルを引き起こすストリートギャング。
矢崎 丈治(やざき じょうじ):遠藤憲一
片桐拳の親分で、早秋一家矢崎組の組長。続編では体調を壊しつつある。

スタッフ

その他

  • 学校のシーンの撮影は2005年3月をもって廃校となった旧大阪府立高槻南高等学校で行われた。卒業生など関係者の意向により演出上必要なペインティングなどはペンキを使わずカッティングシートで代用するなど工夫し、完全な形で現状復帰が出来るようにして行われた(朝日新聞 2007年11月8日発行の関西版夕刊 「GoGo!ロケ地探検隊」より)。
  • 興行収約25億円を記録。
  • 2008年4月18日に最凶エディション、プレミアムエディション、スタンダードエディションの3種のDVDが発売。
  • この作品で第17回日本映画批評家大賞において小栗旬が主演男優賞を、やべきょうすけが助演男優賞を受賞。
  • 映画を原作として、内藤ケンイチロウ作画により『週刊少年チャンピオン』2008年50号から「漫画版」の連載が開始された。
  • 多摩雄が時生のバイク(ホンダ・ダックス)に乗り、警察に追われる場面ではなぜかバイクのハンドルの形状が途中で変わる。

概要

  • 2009年4月11日公開。日刊スポーツ紙(2008年5月13日付)にて、続編制作決定したことが報じられた。同年8月クランクイン。11月上旬にクランクアップした。最終興行収入は30.2億円。
  • 前作から8ヵ月後という設定である。
  • 映画版第3作目の制作が決まっている。詳細は不明。

続編からのキャスト

鈴蘭男子高校

(第21期生)

川西 昇(かわにし のぼる):阿部進之介
2年前、鈴蘭のトップとして鳳仙と戦った際、美藤真喜雄を刺して殺してしまう。以来、少年刑務所に服役していたが、ついに出所が決まった。

鳳仙学園

鳴海 大我(なるみ たいが):金子ノブアキ
鳳仙3年。武闘派集団・鳳仙のトップとして4人の幹部と武闘派スキンヘッド軍団を従え、鋼の肉体を持つ鳳仙最強の男。本当の男の匂いを嗅ぎわけることができるらしい(ただし、「ホモじゃないよ」とのこと)。喧嘩では前蹴りを多用する。
鈴蘭との抗争では、源治とタイマンを張り、死闘を繰り広げた結果、敗北。鳳仙トップの座は竜也にタスキを渡す。牧瀬とも2度タイマンを張ったが、激闘の末、勝利した。興奮した際は「漢(おとこ)だなぁ」「アウトォー!」「人間は動物だー!」が口癖となる。
的場 闘志(まとば とうし):阿部亮平
鳳仙3年。猪突猛進ファイター。近隣の女子高生から、ひそかに怖がられているが本人は知らない。芹沢のことをライバル視している。剛腕を生かしたラリアットが強力。
鈴蘭との抗争では、伊崎とタイマンを張り、アッパーによって敗北。
熊切 力哉(くまきり りきや):大口兼悟
鳳仙3年。地獄のテディベアといわれ、キレやすい性格で、口より先に手が出るタイプ。整った顔立ちに茶髪で、近隣の女子高生からひそかに、「イケメンブラウン」と呼ばれて人気。前記で言われている性格とは裏腹に暴走した漆原の制止役をした事もあり、冷静な部分も持ち合わせている。
鈴蘭との抗争では、三上兄弟との勝負により敗れたと思われる(映画では彼らのバトルシーンがカットされているが、DVDに収録されているメイキング映像には三上兄弟に倒されているシーンが撮影されている)。
芝山 隼人(しばやま はやと):蕨野友也
鳳仙3年。ミスターヘラクレス。トレードマークの金髪も似合うイケメンで、熊切とともに近隣の女子高生から「イケメンゴールド」と呼ばれて人気。戸梶を大勢の兵隊と共に奇襲し勝利する。
鈴蘭との抗争では、戸梶と2度目のタイマンを張り、敗れた模様(本編バトルシーンではカットされているが、DVDの特典ディスクではボディ連打からの右ストレートで倒されるシーンが撮影されていた)。
漆原 凌(うるしばら りょう):綾野剛
鳳仙2年。狂戦士(バーサーカー)。普段は穏やかでおとなしい青年に見えるが、ひとたび戦闘に入ると、人格交代し、愛闘家バトルマニアへと変貌する。筒本に全治3ヶ月のケガを負わせており、鳴海以外の言うことは聞かない。
鈴蘭との抗争では、芹沢とのタイマンの際に、芹沢に憧れており、芹沢を倒した男と呼ばれたいと発言している。ケンカの限度を知らない彼は芹沢を追いつめるが、最後は芹沢の豪快な空中蹴りに敗北。空中蹴りをくらう際に「やっべ、楽し…」と言っており、芹沢とケンカできたことが余程楽しかったと思われる。得意技は肘打ちと膝蹴り。
美藤 竜也(びとう たつや):三浦春馬
多彩な蹴り技を自在に操り、1年にして幹部入りした鳳仙のスーパールーキー。中学時代は近隣の全中学を支配していた。2年前の鈴蘭との抗争で命を落とした、かつての鳳仙の王者・美藤真喜雄(演:山口祥行)の弟。
自身は鈴蘭との抗争では参加せず、ナイフを使った鷲尾をハイキックで倒し、源治の危機を救った。その後、鳴海から鳳仙を任され、この物語から1年後、原作の「クローズ」で、鳳仙のトップに君臨することになる。

スタッフ

その他

  • 出演俳優およびサウンドトラックに参加するアーティストを募集するコンテストが実施された。俳優部門では長田成哉がグランプリを獲得、音楽部門では該当者はなかった。
  • スカパー!にて2008年7月31日から8月1日にかけて『24時間特番!小栗旬「クローズZERO II」とその仲間たち』と題し、キャスティングの模様などが放送された。
  • リングス主催総合格闘技イベント「THE OUTSIDER」に参戦している選手が不良生徒役として多数出演している。

原作との相違点

ここでは「クローズZERO」「ZERO II」と原作との相違点を扱う。

  • 筒本将治・漆原凌・鷲尾郷太の存在
鈴蘭2年の筒本、鳳仙2年の漆原、両校に所属した鷲尾は原作で3年になっているはずなのだが登場せず、その経緯は未だ明かされていない。
  • 鳳仙の制服
鳳仙の制服は、原作では青っぽい色なのだが、「ZERO II」では白になっている。
  • 美藤真喜雄の悲劇
原作では抗争で川西が退学になったあとに真喜雄が刺されるが、「ZERO II」では抗争の際に刺されている。
  • リンダマン
リンダマンこと林田恵は、原作の坊屋春道との最初のタイマン以前は心を閉ざしていたはずだが、映画両作品において、その頃のリンダマンではあり得ない(言うとは思えない)台詞(「全部壊して、ゼロになれ」「これだから鈴蘭は面白い」)を言っている。

漫画

週刊少年チャンピオンで、2008年50号から2010年28号まで連載。脚本/武藤将吾・漫画/内藤ケンイチロウ)。

単行本

  • 第1巻 ISBN 978-4-253-20903-8 2009年4月8日発売
  • 第2巻 ISBN 978-4-253-20904-5 2009年4月8日発売
  • 第3巻 ISBN 978-4-253-20905-2 2009年6月8日発売
  • 第4巻 ISBN 978-4-253-20906-9 2009年8月7日発売
  • 第5巻 ISBN 978-4-253-20907-6 2009年11月6日発売
  • 第6巻 ISBN 978-4-253-20908-3 2010年2月8日発売
  • 第7巻 ISBN 978-4-253-20909-0 2010年4月8日発売
  • 第8巻 ISBN 978-4-253-20910-6 2010年5月7日発売

クローズZERO』に 関連する人気アイテム

クローズZERO2 OFFICIAL PHOTO BOOK

本書は大ヒット映画『クローズZERO』の続篇として公開され、前作を上回る興行収入30億円の大ヒットを飛ばした映画『クローズZERO 2』のオフィシャルガイドブックである。 前作は、不良少年が集う最凶の学校、鈴蘭高校を舞台に前人未到の鈴蘭制覇を狙う転入生・滝谷源治を頂点とする『G・P・S(源治・パーフェクト・制覇)』と“百獣の王”こと芹沢多摩雄率いる『芹沢軍団』との二大勢力の争いを描いた内容であったが、 本作は、この抗争から数ヶ月後の鈴蘭高校に立ちはだかる新たな敵“殺しの軍団”の異名を持つ鳳仙学園との死闘を描いた内容となっている。

本書も映画の各シーンのグラビアを始め、滝谷源治役の小栗旬、芹沢多摩雄役の山田孝之(以上鈴蘭)、美藤竜也役の三浦春馬、鳴海大我役の金子ノブアキ(以上鳳仙)、さらに前作に引き続き片桐拳役のやべきょうすけ、監督・三池崇史、原作者・高橋ヒロシのインタビューや鈴蘭&鳳仙の出演者のコメントなど見所満載である。 私も本編を拝見したが前作以上にパワーアップして面白く、今回も青春群像でありながらも鈴蘭OBである片桐拳や源治の父親である滝田組組長・滝田英雄といった大人たちが陰ながら物語を支えているのも特徴的だ。今回の物語の背景に人の生死についても描かれており、過去に“血の抗争 ”で人を刺して殺した罪で服役し、出所後も自分の犯した罪に悩み苦しむ鈴蘭高の先輩・川西の姿や後にヒットマンとなった川西が源治の父親・滝谷組長を襲撃しようとした時に身を呈して制止した拳が伝える命の重さを踏まえた熱い発言、またクライマックスでの彼らの戦いの最中に見せた凶器を持たせない姿勢に大変好感が持て、大いに堪能しました。 追伸、個人的には、紅一点である黒木メイサ扮するヒロイン・逢沢ルカの出番が少なかったのが少し残念でした。

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映画をまだ観てないけど

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DVDを予約したけど待ちきれなくてサントラを買い、今度はこれを買ってしました(笑)もうクローズZEROワールドにどっぷりハマってますあとは映画を観るだけ予習完了!!!このフォトブックはめっちゃかっこいいです!!!値段も手頃だし気になったなら買ってみるとgood

どちらかと言えば。

(参考になった人 11/14 人)

クローズファンの男より小栗ファンの女の子向けの内容となっております。クローズファンは劇場パンフレットで十分ではないでしょうか。値段も安いですし。。ただし、小栗旬がスカジャン着て春道風にキメた撮りおろしの写真はかっこいいです。春道ファンはコレ1枚のために買っても損はないかも。

桐谷健太 ファーストPHOTO BOOK 『 野良人 』

インタビューページが面白かった

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写真集というものを初めて購入しました。 桐谷さんの人柄に惹かれたのが購入の決め手です。 写真はポーズを決めたりせず、ごく自然な姿が多かったです。 本人が旅好きというのもあり、それに合った内容だったと思います。 個人的に、インタビューページが面白かったです。 1、野良人 2、桐谷健太という人間 3、役者への道 4、役者としての道 以上の内容です。

所々でクスリと笑ってしまいました。 役者になるまでの道のりは簡単ではなかったことも知り、 桐谷さんの役者としての才能を改めて感じました。 また一層本人に興味が湧いた内容で、購入して良かったと思います。

+act. mini Vol.4

小栗旬OR山田孝之ファンにお勧め。

(参考になった人 7/8 人)

クローズZEROシリーズが好きで購入しましたが冒頭からの小栗旬と山田孝之の写真集のようなカラーグラビアは圧倒です。 両者のファンの方には是非お勧めいたします!

クローズゼロ』by Google Search

クローズZERO』の解説 by はてなキーワード

月刊少年チャンピオンで90年から8年間に渡って連載されシリーズ26巻の累計売り上げが3200万部にも達している

高橋ヒロシの人気コミックCROWS」の映画化


監督三池崇史


主演:小栗旬



CROWS」はカラスと呼ばれる不良少年たちが、男子高校・鈴蘭高校を舞台覇権争いに明け暮れる姿を描く青春群像劇

映画ではタイトルにも“ZERO”とあるとおり、原作以前の世界舞台にしたオリジナルストーリーが描かれる。

鈴蘭高校制覇を目指す転校生で主役の滝谷源治役を小栗旬がそのライバルとなる学内最大派閥の芹沢軍団のボス・芹沢多摩雄役に山田孝之が扮する。

2007年秋公開予定。

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