■ 『ウェルかめ』の解説
『ウェルかめ』は、2009年9月28日から2010年3月27日まで放送された81作目の連続テレビ小説。NHK大阪放送局制作で、大阪放送局制作の作品としては33作目の作品である。全150回。脚本は相良敦子。
概要
舞台は徳島県美波町を中心として徳島市、阿南市など。徳島県舞台の連続テレビ小説は、『なっちゃんの写真館』以来29年ぶりで、大阪放送局制作の作品では初である。また、総合テレビでの連続テレビ小説の8:15枠での放送が最後の作品でもある。
あらすじ
徳島県美波町にあるお遍路宿のヒロイン、浜本波美は、小学6年生の頃、地元の砂浜で懸命に海に向かっていくウミガメの子どもの姿に感動し、その姿に、世界へ向かう自分の姿を重ねた。それから11年後、念願の憧れであったファッション雑誌社『マニフィーク』の編集者として就職。しかし、ひょんなことから雑誌が廃刊になり編集部も解散、波美自身もリストラになってしまう。その後、徳島市の出版社「ゾメキトキメキ出版」の編集者となった彼女は、失敗を繰り返しながらも、温かな家族、個性豊かな社員、友情の熱い親友に励まされ、一歩一歩自分が目指す夢へと突き進んでいくのであった。
レギュラー
浜本家
- 浜本(山田)波美:倉科カナ、小酒井円葉(幼少期)
- 5月10日生まれ。物語開始時は小学6年生で、学級新聞の記事づくりに夢中になっている。その後、大阪の大学を出て、小学生のときに出会った東京の近藤編集長のファッション雑誌「マニフィーク」の編集部に見習いとして就職をするも、雑誌が廃刊。編集部も解散と同時に仮採用であったことから会社を解雇された。その後、徳島県美波町の実家のお遍路宿の悪評を書いた大阪の出版社に行った際に、偶然その出版社で会った吉野の勧めで、徳島市内にある出版社「ゾメキトキメキ出版」に再就職した。小さいころに噛まれそうになったことで、ウミガメ嫌いだったが、取材で訪れた沖縄県黒島でウミガメと一緒に泳ぎ、「私もウミガメになりたい」という発言をしたり、その後の雑誌の販売促進でカメの着ぐるみを着たりと、完全にウミガメ嫌いを克服した。恋愛には疎いが、勝乃新が「ゾメキトキメキ出版」のアルバイトを辞めると聞いた辺りからは、勝乃新のことを異性として意識し出すも、大学卒業後に世界放浪の旅に出ると聞き、意を決して眉山へのデートに誘い出すが、ケンカ別れをしてしまう。それから2年の歳月が経ち、編集者としての仕事も板についてきた頃、仕事を依頼した憧れのイラストレーター、佐古に好意を寄せられ、仕事上の関係を超えたパートナーとしてパリ行きを打診されて迷うが、帰国した勝乃新と再会し、眠っていた恋心が再燃。佐古の誘いを断り、クリスマスイヴに勝乃新に告白をし、6日後に受け入れられる。交際開始数か月後にして、勝乃新に対し、衝動的にプロポーズをするも経済的な理由から断られるが、思い直した勝乃新から正式なプロポーズをされ、彼との結婚を決める(入籍日は5月5日)。それからまもなく、「ゾメキトキメキ出版」が解散。編集者の仕事を探しながら、徳島市内の無国籍居酒屋「アルデナイデェ」を経て、地元の美波町の道の駅でのアルバイトで生計を立てることに。それに伴い、勝乃新とともに生活の拠点を徳島市内のアパートから美波町の実家に移す。やがて自らの力で美波町から世界に繋がる編集者になりたいという思いが芽生え、フリーペーパー「みんなMinami(美波)」を発行、それが評判となり、雑誌「ウェルかめ」へと格上げする。それから2年が経ち、その間に勝乃新との間にひとり娘の美春が誕生する。仕事と育児の毎日に追われるが、ある日、勝乃新からロボット研究のためドイツへ2年間留学をしたいと相談を受け、美春とともに付いていく決心をするが、お互いの夢を大事にすることに決め、別居の道を選ぶ。
- 浜本哲也:石黒賢
- 波美の父。「テッシー浜本」の通称で知られた元プロサーファー。波美が小学6年生のときに膝のケガを機に引退し、家業のお遍路宿「はまもと荘」を手伝う。その際、勝乃新が小学生時代に「はまもと荘」に宿泊したときに、お礼として置いていったウミガメの木彫り人形を、それからは自分で彫っては、「はまもと荘」の宿泊客におみやげとして「ウェルかめ」人形を手渡している。また、自宅の納屋をリフォームし、サーフショップ「TES-SEA(テッシー)」も経営していたが、客足がなかなか伸びないため、それから十数年後には誰もが気軽に立ち寄れるカフェ「Blue Wave(ブルーウェーブ)」に替えた。さらに、子どもたちにサーフィンを教え始めた。そんな中、プロサーファー時代に訪れたタヒチにもサーフショップの支店を出すことを夢見ている。
- 浜本加代:羽田美智子
- 波美の母。19歳のときに21歳のプロサーファーの哲也と結婚。その後は、「はまもと荘」を切り盛りするおかみさんとして働いている。阿波おどりとなると、誰よりも一番熱くなる。
- 浜本泰三:芦屋小雁
- 波美の祖父で、地元の漁師。若い頃は、インド洋までマグロを獲りに行っていた。
- 浜本航:森永悠希、大原光太郎(幼少期)
- 波美の歳の離れた弟。波美が小学6年生のときに生まれた。無類のウミガメ好きで、将来は地元のウミガメの保護・研究施設「ウミガメ館」で学芸員として働くことを夢見ている。そのためには、海のことも知っておかないといけないと思い、たまに泰三の漁に同行している。そんな中、いつしか亀園に好意を寄せるも、フリオの登場で失恋。水産高校に進学後は、同級生の涼子と交際している。
波美の同級生(学校新聞部仲間)
- 中川果歩:岩佐真悠子、金子舞優名(幼少期)
- 小学6年生のときに、父親の死により、東京から母親の実家がある美波町に引っ越してきた。その際、波美に近藤のファッション雑誌「マニフィーク」をプレゼントしたことが、その後の波美の進路を決定づけた。大学は徳島の大学の医学部に通い、そのまま大学病院で研修医として働いていたが、綾の次男・宏次郎の出産に立ち会ったことで、数年後、実家の病院を継ぐことになる。「ゾメキトキメキ出版」に再就職した波美が偶然にもアパートの隣人であることが分かってからは、波美の良き相談相手として一役買っている。波美と綾が結婚した後も、それぞれを「浜本」、「笹原」と呼び続けている。波美と勝乃新の結婚式の日に、2人のためにと一生懸命に祝福の演出をする一平を見てから、一平に恋心を抱いている。
- 笹原(堺)綾:田中こなつ、藤川博歌(幼少期)
- 波美の親友。高校卒業後は地元の町役場に勤め、その後、職場の先輩である修二の兄と結婚。結婚後も実家のうどん屋の手伝いをしている。また、結婚してから、波美が果歩にばかり悩みを打ち明けるので、一時、波美と果歩に嫉妬した。しかし、その後は2人とは仲良くやっている。長男・宏太郎、次男・宏次郎の2児の母親。
- 鈴木一平:武田航平、三田村陽斗(幼少期)
- 高校卒業後は父・三平の跡を継いで漁師をしており、ローンで新しい漁船を買う。小さいころから波美に一方的な片想いをしており、波美と親しい勝乃新や佐古を勝手にライバル視。後に、波美が勝乃新と結婚すると聞き、波美の両親に波美との結婚を申し込み、更に波美にプロポーズした。しかし、あっさりと断られる。その後、果歩から愛の告白を受けるが、それをなかなか受け入れられない。だが、ほどなくして、今度は自分から果歩に告白をする。
- 堺修二:杉森大祐、古澤健(幼少期)
- 実家の農家を継いでいる。兄の一宏は綾と結婚。綾が実家のうどん屋を手伝えないときには、代わりに手伝っている。
- 桝井佑介:マシンガントーク園、白川裕大(幼少期)
- 教師をしている。
- 原田正則:野田裕成、中西一志(幼少期)
- 大阪の百貨店に勤めている。
美波町の人々
- 鈴木三平:嶋大輔
- 一平の父で、地元の漁師。哲也とは古いケンカ友達だが、浜本家に出入りし、「はまもと荘」や泰三の漁の手伝いをしたりと、何かと浜本家の世話を焼いている。
- 笹原フミ:未知やすえ
- 綾の母。18歳で結婚し、23歳で綾を出産。翌年には夫を亡くし、それ以降、ひとりでうどん屋「笹原」を切り盛りしてきた。噂話が大好きで、人に言いふらすという欠点がある。
- 中川龍一:西園寺章雄
- 果歩の祖父。「中川総合病院」を開業していて、病院での診察はもちろん、往診に出かけることもある。
- 小林新二:関秀人
- 哲也、三平の友人。
- 堺武史:藤本幸広
- 哲也、三平の友人。一宏と修二の父でもある。
- 津田洋:中原裕也
- 宮沢将太:ドヰタイジ
- 哲也と黒磯のサーフィン仲間。
- 嶋田昭夫:国木田かっぱ
- 哲也、三平の友人。地元で酒屋を営んでいる。娘がいる。
- 堺一宏:須田邦裕
- 綾の夫で、修二の兄。元々は地元の町役場に勤めていたが、綾と結婚し、綾のお腹の中に2人目の子どもが宿ったときに実家の農家を継ぐようになる。
- 鈴木花子:押谷かおり
- 三平の妻で、一平の母。
- 堺和子:藤吉美加
- 武史の妻で、一宏と修二の母。
- 原田千鶴子:宮川サキ
ウミガメ館
- 伊崎光男:温水洋一
- 「ウミガメ館」の館長。亀園のことが好きで、フミが持ってくる縁談の話はすべて断っている。第14週で、スペイン語が得意なことが判明し、主要人物たちに驚かれる。
- 亀園由香:松尾れい子
- 東京出身の学芸員。1980年生まれで、第4週登場時、29歳。大学卒業後、一度OLを経験。その後、水族館で出会ったウミガメに感動して、水産大学に入り直し、転職。人付き合いが苦手であるため、東京などの都会を避ける傾向にある。そんな中、マレーシアの国際学会で知り合ったメキシコ人のウミガメ研究者と「ウミガメ館」で再会。彼の研究に触発されて、メキシコへ移ることになる。
- 高岡:高見健
- 「ウミガメ館」の職員。
ゾメキトキメキ出版
- 吉野鷺知:室井滋
- 毎月1日発売の徳島の情報誌「Hot-Shin(発心)」などを発行している出版社の社長兼編集長。波美のことを「浜ちゃん」と呼んでいる。大学卒業後は、大阪の出版社で働いていたが、3年で退社(そのとき初めて取材したのは、「阪神タイガース優勝でファンが道頓堀へ飛び込んだ!」だった)。徳島に戻り、会社を立ち上げた。実は同じ職場にいるロベルトと夫婦。波美が勤めて3年、ライバルの出版社に広告スポンサーを奪われ、経営が立ち行かなくなり、会社を解散。解散後はロベルトとともに会社の再建をはかっていたが、2年もかからずメドが立ち、編集部員を再結集させるが、自ら雑誌を立ち上げたい波美に対しては誘わず、助言を与えるにとどめている。
- 勅使河原重之:益岡徹
- 新人泣かせの副編集長。生まれは東北。母方は九州の人。7人も息子がいる。キャリアのスタートはアメリカ・ニューヨークの雑誌(そのとき初めて取材したのは、「ニューヨークの地下鉄の落書き!」だった)。吉野とほかの編集部員からは「重さん」、もしくは「副編」と呼ばれている。波美が「ゾメキトキメキ出版」に勤めて3年目の秋から半年間、ニューヨークで出版社を経営している友達が病気と知り、その手伝いで日本を離れた。「ゾメキトキメキ出版」解散後は、大阪の出版社へ。
- 須堂啓:坂井真紀
- 編集部員。苔マニア。バツイチで、ゆずというひとり娘がいる。元々は郵便局員だったが、吉野の取材を受け、それが縁となって転職した。「ゾメキトキメキ出版」解散後は、一時、鳴門市の骨とう屋で働いた。波美の相談相手のひとり。
- 友近聡:正名僕蔵
- 編集部員。第2週登場時では、独身で、職場にはいつも自分で作った昼食用の弁当を遊山箱に入れて持ってきていたが、その後、めでたく結婚し、子どもにも恵まれる。「ゾメキトキメキ出版」解散後は、妻の実家が経営するスーパーで、食品売り場の係長となった。その場の空気を読めない上、笑いのツボもどこか人とはズレている。ひとりだけいつもきっちりとスーツを着込んでいる。
- ロベルト:レオナルド・ベヌッチ
- ミラノ出身のイタリア人の編集部員。本名はロベルト・マンツォーニ。実は編集長である吉野とは夫婦で、30歳のときに、イタリアに旅行に来たひと回り年上の吉野と結婚。実家はパン屋。「Hot-Shin(発心)」などでは、吉野に美的センスをかわれて、レイアウトなどのデザインを担当している。また、「人生は愛、記事も愛」をモットーにしている。波美の初めて記事が「Hot-Shin(発心)」に載った直後に、波美のことを「かめ子」と命名。それ以降、勅使河原や友近、勝乃新と一緒に「かめ子」と呼んだりすることもある。
- 山田勝乃新:大東俊介、福島快利(幼少期)
- 波美の夫で、波美より1つ年下。大阪出身。世間の常識に囚われることを嫌い、皮肉屋でかなりマイペースな性格ゆえに周囲から「変人」、「宇宙人」扱いされることも少なくない。極度の高所恐怖症。小学5年生のときにひとり旅でウミガメを観に訪れた美波町で波美と知り合い、「はまもと荘」に一泊する。その後の交流は一切なかったが、11年後、徳島の大学生となった勝乃新は、スケートボードを片手にお遍路中、就職の内定を断り、自己嫌悪のあまり帰りのバスを途中下車し泣いている波美と偶然再会し、いがみ合いながらも一緒に歩く羽目になる。その後、学業の傍ら「ゾメキトキメキ出版」でアルバイトをしていたところに波美が再就職し、同僚になる。当初は、波美とことあるごとに衝突し合うも、次第に打ち解け、勝乃新の優しさに触れた波美から好意を寄せられるが、その想いに気付かぬまま大学卒業後にあてのない世界放浪の旅に出た。1年半後、世界放浪から帰ってきてからは大学院に進学し、本格的にロボット工学の研究者としての道を歩みだし、研究の合間を縫って、「アルデナイデェ」でアルバイトを始める(ちなみに、旅のお土産として、「ゾメキトキメキ出版」の編集部員には各国のキーホルダーと質素なものを渡したのに対し、波美にはリュックの大半をとるほどの25個入りの大きなカメのマトリョーシカを買ってきた)。その後、勝乃新への想いに気付いた波美に告白されるも、波美と佐古の親密な様子を見て、てっきり恋人同士だと思い込んでいたために混乱し、波美を置き去りにして数日間行方をくらますも、彼女の前に再び姿を現し、お互いの好意が本物かどうかを試したいと「お試しデート」を提案する。その間に真彩や一平に妨害されるなどの紆余曲折の末に、大雨で停電になった「アルデナイデェ」で一夜を共に過ごし、2人の想いが一つになる。第16週で、実家がお寺だと判明。また、父とは思春期のころから不仲だったが、波美の仲立ちで父との仲を修復することができたことにより、2人の距離はさらに縮まり、波美との結婚を決意するも、あまりに独特な勝乃新の結婚観に哲也の許しがなかなか得られなかったが、加代たちの後押しもあり無事に結婚の承諾を得る。なお、住まいは、大学生のときは徳島市内で下宿。世界放浪後から波美と結婚するまでは、アパートでひとり住まい。波美と結婚してからは、波美のアパートでの同居を経て、現在は美波町の波美の実家で暮らしている。家計を少しでも楽にしようと、一時はパソコンの修理のアルバイトも掛け持ちしたり、料理が不得意な波美のために代わりに作ってあげたりと、良き夫ぶりを発揮。結婚前に比べ性格が常識的かつ柔和になった。
徳島市の人々
- マスター:チャーリー浜
- 「ゾメキトキメキ出版」の編集部員らがよく利用する「アルデナイデェ」のマスター。吉野が「ゾメキトキメキ出版」を設立したころから、何かと「ゾメキトキメキ出版」を応援している。
- バイトの山田:みよっさん
- 第8週登場時、勝乃新の後に入った「ゾメキトキメキ出版」のアルバイト。編集部の先輩から「(任せると)余計に無理」、「あれでも戦力のひとり」などと言われるなど仕事ができない。一方で、食べ物には執着心が強い。そのため、後に「アルデナイデェ」のアルバイトに移ることになる。
- 清州四朗:あがた森魚
- 徳島工科大学システム工学科の教授。勝乃新が高校生のときに出場したロボコンで、すでに知り合っていた。第19週から登場。
- 菊池伸洋:井之上チャル
- 徳島工科大学システム工学科清州研究室の助教。第19週から登場。
- 蔵本直毅:中村大輝
- 第19週登場時では、勝乃新より2年先輩の清州研究室の大学院生だが、大学生のときは同期(勝乃新が世界放浪していたため、学年が変わった)。ハイパーレスキューロボットを開発中。
- 野村晋一郎:和泉大輔
- 勝乃新と同期の清州研究室の大学院生。第19週から登場。
その他
- 近藤摂子:星野知子
- 波美が最初に勤めたファッション雑誌「マニフィーク」の編集長。雑誌が廃刊となり、編集部が解散すると同時に自ら辞職した。その後、エジプトやチュニジアをゆっくりとひとり旅。帰国後は、主に講演会活動を行っている。それから2年半後、東京で新たなファッション雑誌「IROHA(色葉)」の会社を立ち上げることになり、波美に一緒に来てほしいと頼むが、断られる。その際、波美に会うたびに夢を叶えることの大切さを説いた。美波町出身。
- 黒磯雅美:青木伸輔
- 徳島市出身の元プロサーファー。アメリカのロサンゼルスで5年間、ボードシェイピングの技術を学んだ後、美波町の隣町でサーフショップを経営している。なお、ライバル視していた哲也を自分のサーフショップに呼んで、ボードシェイピングの技術を教えた。そのことで、哲也と仲良くなり、その後も何かと哲也の良き相談相手になっている。第9週から登場。
- 佐古きよし:長塚圭史
- 大阪を拠点に活躍している、徳島市出身のイラストレーター。波美の紹介で、「Hot-Shin(発心)」ではイラストとエッセイを担当している。波美に対して好意を持っている。仕事の関係でフランスのパリへ行くことになり、25歳の波美に一緒に行ってほしいとプロポーズをするが、断られてしまう。第8週から第12週にかけて登場。
- 山田真彩:山下リオ
- 勝乃新のいとこ。大阪の大学に通っているが、高校2年生まで徳島に住んでいたので、ちょくちょく徳島へ遊びに来ている。すぐに嘘をつく癖があり、好意を寄せる勝乃新と波美の仲を引き裂こうとした。第13週から第15週にかけて登場。
- 山田武蔵:国広富之
- 勝乃新の父。平日は住宅販売会社のサラリーマンとして、土曜日と日曜日は婿入りした弘子の実家のお寺で僧侶として働いている。寡黙で、堅物な面がある。第16週、第18週に登場。
- 山田弘子:石野真子
- 勝乃新の母。不整脈の持病を持っている。大学では心理学を学んだ。何かと話し好き。マイペースなところは、勝乃新にそっくり。第16週と第18週、第22週に登場。
- 矢口茂太:佐々木卓馬
- 千葉県出身。28歳。大学卒業後、フリーターとして働いていたが、一平が公募にかけた美波町漁業後継者育成プロジェクトに参加。一平の弟子となる。漁師の仕事が思いのほか大変だと知って一度は実家に帰ろうとしたが、一平の熱い思いを聞いて思い直す。名前は「しげた」だが、一平が「もんた」と読み間違えたことで、一平とその周辺の人々では「もんた」と呼ぶことの方が多い。最初は大人しく口数の少ない性格だったが、徐々に明るい性格になり、よく喋るようになる。美波町に移り住んで3か月後には彼女ができる。第19週から登場。
- 吾妻好之:江良潤
- 美波町にある道の駅「美波」の駅長。東北出身。幼いころから、全国を転々。「アルデナイデェ」で偶然知り合った波美に、自分の人生経験などを語って聞かせたことで、「ゾメキトキメキ出版」解散後の波美の人生を大きく変えるきっかけを作った。駅長には、公募で選ばれた。趣味はサックス演奏。第21週から登場。
ゲスト
第1週
- 桂先生:海原はるか
- 波美が小学6年生のときの担任。浜辺でかつらが飛んでしまったところを、学級新聞の取材をしていた波美にスクープされる。
- MC:U.K.
- 波美が小学6年生のときに行われた地元の美波町のサーフィン大会「第10回四国ファイアレットカップ」のMC。
- 大会役員:柳沼周平
- 「第10回四国ファイアレットカップ」の大会役員。
- サーフショップ店員:岡大介
- 美波町のサーフショップ店員。
- 看護師:綾川文代 ※第3週にも登場
- 「中川総合病院」の看護師。
- 客:妹尾米子
- 「第10回四国ファイアレットカップ」開催日に、哲也と道の駅に一緒にいた客。
- お寺の人:桂吉弥 ※第13週にも登場
- 薬王寺の僧侶。
- 阿波おどりの係:春村哲祥、熊庄正樹
- 波美が小学6年生のときに参加した阿波おどりの係。
- アシスタント:嶋田真理
- 近藤が出ていたテレビ番組のアシスタント。
- アナウンサー:大西清比古
- 近藤が出ていたテレビ番組のアナウンサー。
- 秘書:原尚子
- 近藤の秘書。
- 司会者:山﨑千惠子
- 美波町での近藤の講演会の司会者。
- 観客:川人真紀子、北野小百合
- 美波町での近藤の講演会の観客。近藤に質問した。
- 受付:秋山佳子 ※第3週にも登場
- 「中川総合病院」の受付。
- カメラマン:柄谷吾史
- 「マニフィーク」のカメラマン。
- モデル:マチルダ
- 「マニフィーク」のモデル。
- 人事室員:川西聡雄
- 「マニフィーク」の人事を担当。波美にクビを通達した。
- 上司:安村進平
- 「マニフィーク」での波美の上司。
- 先輩:多田実喜 ※第2週にも登場
- 「マニフィーク」での波美の先輩。
- 店員:吉田慧
- 波美が携帯電話で服の写真を撮ろうとしたブティックの店員。
第2週
- 出版社人事:立川貴博、山本香織
- 別の出版社人事:金谷克海
- 東京の出版社の人事担当。
- 漁師:二神健吾、武原広幸、工藤雅彦 ※二神は第3週、武原は第3週-第4週にも登場
- 美波町漁業組合の漁師。
- 編集者:炭釜基孝
- (別の出版社の)編集部の男性:森下じんせい
- 東京の出版社の編集者。波美が再就職のため企画書で売り込みを図るも、断る。
- 商工会長・丸山:南条好輝
- 美波町商工会長。波美の再就職を斡旋した。
- 福田銀蔵:板東英二 ※第17週にも登場
- 波美が商工会長の口利きで紹介された就職面接先、鳴門金時を使った大学芋を主力商品とする鳴門市の会社「なる金」の社長。面接に来た波美が結局採用を断ったことで激怒する。それから3年近く経ち、旧知の吉野の「ゾメキトキメキ出版」で、波美と再会。波美との昔の件で、「Hot-Shin(発心)」のスポンサーになる話を一度は断ったが、その後、波美から送られてきた丁重な手紙を読んで、考えを改めるとともに、波美の成長を大いに喜んだ。
- 店主:小笠原町子
- お遍路中の勝乃新に対して、納め札を納めた。
- おばさん:田内和代
- お遍路中の波美と勝乃新に、軽トラックの助手席からみかんを接待した。
- 編集者:金替康博
- 大阪の出版社の編集者。ネットでの批評を元に、お遍路宿ランキングの本を出版していた。
- 書店員:や乃えいじ
- 徳島市の書店の店員。
- 遍路客:茶谷良明
- 「はまもと荘」に泊まったお遍路客。
第3週
- サーファー:近藤礼崇
- 美波町で哲也と一緒にサーフィンをする。
- アルバイト:おねだり豊 ※第4週・第6週・第8週にも登場
- 「アルデナイデェ」のアルバイト。
- 柏崎久嗣:山本直匡 ※第4週にも登場
- 勝乃新が取材した古民家再利用建築家。
- サーファー客:米田良、上村剛史、辞本直樹 ※米田と上村は第12週にも登場
- 哲也が美波町で一緒にサーフィンをし、自分のサーフショップと「はまもと荘」に招いた客。
- 青年:石橋寛仁、大橋天吾
- 哲也のプロサーファー時代を知らない青年。
第4週
- パン屋店長:旭屋光太郎
- 波美が啓の取材に同行した徳島市の「元祖ソースうどんパン」のパン屋の店長。
- 藤原ダン清彦:中川浩三
- マイケル・ブラッドリー:スコット
- アメリカ・ロサンゼルスを本社とするサーフィンボードのメーカー「フリークレスト」の日本支社員と言って、哲也に特製Tシャツを買わせた詐欺師。
第5週
- 船田豊:山本亨
- 松本虎夫:平手嶺佑
- 黒島の「ウミガメ・ラボ黒島」の研究員。
- 漁師:藤木勇人
- 黒島の漁師。
- (民宿の)おばぁ:吉田妙子 ※第6週にも登場
- 波美が亀園の取材で、友近が休暇で泊った黒島の民宿のおばぁ。
- 林:川下大洋
第6週
第8週
第9週
- 小野弥生:岡本五月 ※第10週にも登場
- 徳島西高校の速歩部の1年生部員。波美が取材し、掲載した「Hot-Shin(発心)」を読んで、自分に自信を持てるようになった。
- 平石愛:今西彩
- 徳島西高校の速歩部の1年生部員。徳島県内で行われた速歩の高校生大会に初めて出場し、見事6位入賞を果たす。
- 娘:小塚舞子
- 三平の頼みで、小林が一平のお見合い相手にと、うどん屋「笹原」に連れてきた隣町の知り合いの娘。保育士をしている。
- 教諭:三谷昌登
- 速歩大会の記録員を務めた徳島の高校の教諭。
- 小野玄助:芝本正 ※第10週にも登場
- 弥生の祖父。「Hot-Shin(発心)」に載った弥生の記事を読んで、激怒。「ゾメキトキメキ出版」に抗議をするも、弥生の本当の気持ちを知って、逆に感謝をする。
- 弥生の祖母:藤田千代美
- 弥生の祖母で、玄助の妻。
第10週
- カトリーヌ:マリー=ピエール・リコー
- 「はまもと荘」に泊まったパリジェンヌのお遍路客。宿泊中は哲也にフランス語を教える。
第11週
- 甲斐:島田一の介
- 「はまもと荘」に泊まったお遍路客。
- 勅使河原和之:興津正太郎 ※第24週にも登場
- 勅使河原重緒:稲田賢人 ※第24週にも登場
- 勅使河原の息子たち。友人の出版社の手伝いに、ニューヨークへ旅立つ勅使河原の見送りのため、「ゾメキトキメキ出版」にやってきた。また、第24週では、勅使河原とともに、「はまもと荘」に泊まった。
- お遍路客:円藤さや、井上竜夫、中山美保、柳川昌和
- 加代がぎっくり腰で動けなくなったときに、「はまもと荘」に泊まったお遍路客。
- 宿泊客:南保歩
- 「日和佐八幡神社秋まつり」初日に「はまもと荘」で一時コンタクトレンズをなくす宿泊客。
第12週
- 男:北川肇
- 佐古のパリでの仕事関係の出版社員。
- 店の人:川浪ナミヲ
- 波美が「Hot-Shin(発心)」のクリスマスデート特集の取材で勝乃新と訪れたレストラン「ABABAI」の店員。後日、2人にそれぞれクリスマスのディナー招待券をプレゼントした。
- 先輩:コッセこういち
- 勝乃新の徳島工科大学清洲研究室の先輩。
第13週
- 助産師・沢口:朝比奈潔子
- 助産師の資格も持った「中川総合病院」の看護師長。「はまもと荘」で綾の次男・宏次郎を取り上げた。
第14週
- フリオ・フェルナンデス:アルベルト・アジョン ※第15週・第24週-最終週にも登場
- メキシコ人の海ガメ研究者。伊崎と亀園とは知り合い。日本の海ガメの産卵地の現状を調査していて、徳島にいるときには「はまもと荘」に泊まった。その後、亀園を連れてメキシコへ戻っていった。
- 須堂ゆず:古和咲紀 ※第20週・第24週にも登場
- 啓の娘。波美と勝乃新が付き合っていることを啓よりも早く察知した。
- 小堺庄司:日野陽仁 ※第17週・第19週にも登場
- 徳島市の出版社「H&E出版」の社員。啓を引き抜こうとした。
- チカ:澤田祐衣
- 涼子:門脇日菜
- 真彩の徳島の親友。高校生のときは金魚すくいクラブに所属していて、そのとき波美に取材されていた。
第16週
- 小竹澄子:絵沢萠子
- 「はまもと荘」に泊まったお遍路客。息子の供養のために、喜美子とともに四国をお遍路していたが、何かと喜美子とは反りが合わず、美波町で喜美子と別行動を・・・。しかし、哲也たちの計らいで、どうにか喜美子との仲が修復した。
- 小竹喜美子:楠見薫
- 澄子の息子の嫁。
第17週
第19週
- 花見龍治:楠年明
- 「Hot-Shin(発心)」の広告スポンサーとなっている大手和菓子屋「花桃堂」の7代目社長兼会長。
- 城島一:瀬川亮 ※第21週にも登場
- 波美が26歳の年に、全面フルカラーの情報誌「TokuJoh(トクジョー)」を発行し始めた「H&E出版」の20歳代の社長。世界的にも名が知られた東京の広告代理店「ホクシン堂」で経験を積んだ後、地元の徳島へ戻って、「H&E出版」を設立。「TokuJoh(トクジョー)」が大ヒットしたことで、マスコミにも大々的に取り上げられた。その後、吉野に「H&E出版」との吸収合併の話を持ちかけてきた。また、「ゾメキトキメキ出版」解散後、波美が再就職が見つからないことを知り、自分の会社への就職を勧めた。
- 花見喜一:伊藤えん魔 ※第20週にも登場
- 龍治の娘の夫で、「花桃堂」の8代目社長。広告スポンサーを「TokuJoh(トクジョー)」へ替えようとして、吉野に、「Hot-Shin(発心)」の見出し広告の拡大や、自社製品の通信販売の取り扱いなどの無理難題をふっかけてきた。
第20週
- 斎藤紀子:河東けい
第21週
- 出版社の人:福寿淳
- 「ゾメキトキメキ出版」解散後、波美が再就職の面接に訪れた神戸の出版社の社員。これから大阪、神戸、徳島、香川の食い倒れ情報誌を発行しようと考えており、その編集部員を探していた。
- 駅長:山本弘
- 道の駅駅長会の会長。吉野とは旧知の仲。
- 咲江:路井恵美子 ※第23週・最終週にも登場
- 道の駅「美波」に自家製の佃煮を出荷している年配の女性。両親はともに漁師。最終週で登場した雑誌「ウェルかめ」創刊号(5月号)の記事によれば、姓は片山。
- お遍路1:中西弘子
- お遍路2:末永直美
- 道の駅「美波」を訪れ、波美にウミガメ館から浜辺への行き方を聞いたお遍路客。
- 町の人:草木宏之
- 道の駅「美波」を訪れ、吾妻に、今度、自分の店で出す予定のクッキーを置いてもらえるかどうかを聞いた美波町の人。
第22週
- おじいさん:結城市朗 ※第23週にも登場
- 猫が道の駅「美波」前に来ていると、道の駅「美波」のスタッフに話をするおじいさん。
- 高木允道:西村和彦
- 「はまもと荘」に泊まったお遍路客。加代の徳島南高校時代の2つ年上のあこがれの先輩。大学進学以来、ずっと東京。妻子がいる。以前、新聞社に勤めていたこともあり、哲也に若者が集まりやすいカフェの開店を助言した。また、波美に夢を諦めなければ、またいつか編集の仕事ができることも話した。
第23週
- 新山(矢口)春菜:杉岡愛子 ※第24週-最終週にも登場
- スーパーの娘さん。矢口を見初め、付き合うことに。最終週では、矢口と結婚し、お腹の中には子どもがいることが判明。
- 川村直生:瀬川菊之丞
- 大阪の民間会社「いきいき町づくり研究所」の地域活性化プロジェクトチームの一員。美波町も活性化させようと、哲也に近づき、哲也をリーダーに。しかし、それは大阪で次の選挙の準備をしている人のためだということが判明し、哲也は一度引き受けたリーダーを辞退する。
- 久米:竹下眞
- 道の駅「美波」にやってきたベテランお遍路客。
第24週
最終週
スタッフ
- 脚本:相良敦子
- 音楽:吉川慶
- 主題歌:「あの子の夢」
- 語り:桂三枝
- 副音声解説:松田祐貴
- 撮影協力:徳島県、徳島県美波町、徳島市、沖縄県竹富町、徳島県ロケーションサービス
- ウミガメ監修:亀崎直樹
- ウミガメ指導:若月元樹
- ロボット監修:加藤直三
- ロボット指導:鈴森康一
- サーフィン指導:千葉公平
- 阿波おどり指導:山田実
- サックス指導:古谷光広
- 写真指導:藤原晋介
- 木彫指導:渡辺二笙
- 遍路監修:畠田秀峰
- 遍路指導:今川泰伸
- 医事指導:西谷昌也、荻田ゆかり
- 仏事指導:辻見覚彦
- タイトル制作:合田経郎
- 徳島ことば指導:谷口和輝、阪東浩考
- 大阪ことば指導:田中恵理
- 沖縄ことば指導:藤木勇人
- 青森ことば指導:高柳葉子
- フランス語指導:三波悠、御輿倫己
- スペイン語指導:小畑幸子
- イラスト:ナカムラタツヒロ
- 資料提供:田中雄二
- 制作統括:六山浩一
- プロデューサー:菓子浩
- 美術:藤井俊樹、西村薫、小澤直行
- 技術:川本光則、江川治朗
- 音響効果:菅野秀典、武生壮史、井上直美
- 編集:江川雅美
- 撮影:大須賀弘之、松本剛、要海佑介
- 照明:吉本和信、池邊亮一
- 音声:深田次郎、若島勲、佐藤善次郎、藤善雄、田中高晴、金丸毅
- 映像技術:松下裕樹、土井紀佳
- 記録:小林澄枝
- 演出:田中健二、中島由貴、田中正、大原拓、櫻井壮一、桑野智宏、末永創、橋爪紳一朗
各週のサブタイトル
年末年始は、暦の関係でちょうど1週間の休止期間が取れるため、週6回×25週=150回の放送となる。
最終回の視聴率は関東地区13.3%、関西地区10.6%(ビデオリサーチ社調べ)
平均世帯視聴率は関東地区13.5%、関西地区10.8%(ビデオリサーチ社調べ)で共に歴代最低視聴率を記録した。
オープニング
オリジナルキャラクター、アカウミガメの「かめっ太」が海から上がり、旅に出て階段を上り、電車に乗り、電車を降りた後に街などを歩き、写真を撮ったり、疲れたりなど最終的に山の頂上へ登り眼下の海を眺めるというストーリーのほのぼのとしたアニメになっている。
エンディング
エンディング5秒は、徳島の美しい外観の写真を紹介(なお、エンディングで紹介される写真を、2009年6月22日から2010年2月28日(消印有効)までNHK徳島放送局のホームページで一般募集)。
また、番組構成上、1-2分程度の余りがあった場合、aikoが歌う主題歌「あの子の夢」を放送する場合がある(2009年12月5日・2010年3月10日)。
舞台となっている時期
本作は具体的にいつ頃を舞台としているかを描いた描写がない。このため舞台となっている年を特定するのは困難である。ただ、主人公が小学生の頃を描いた描写のなかでカレンダーに描かれていた日付と曜日の関係は、2009年のそれと同じである。また、美波町の誕生が平成の大合併によるもので、2006年と比較的最近であるため、近未来を舞台としている可能性もある。その一方で、テレビが箱型であるなど、近未来らしくない描写も存在する。ちなみに、近年の大阪で製作された『ちりとてちん』と『だんだん』はいずれも近未来についての描写が存在する。
関連番組
いずれも総合テレビでの放送。
- 出演:倉科カナ、石黒賢、羽田美智子、室井滋 ほか
- 『いよいよスタート いざ!大海原へ 〜ウェルかめ・メイキングスペシャル〜』(9月22日・9月26日深夜、全国放送(※9月26日深夜は、関西ローカルは除く)/9月25日、関西ローカル)
- 『見どころたっぷり いざ!大海原へ 〜ウェルかめ・メイキングスペシャル〜』(10月4日、全国放送)
- 出演:倉科カナ、石黒賢、羽田美智子、大原光太郎、芦屋小雁、室井滋、益岡徹、坂井真紀、正名僕蔵、大東俊介、岩佐真悠子、田中こなつ、武田航平、桂三枝、相良敦子
- ナレーション:二宮直輝アナウンサー
- 『阿波スペシャル「たっぷり見せます!ウェルかめの舞台裏2 〜放送まであと3日 スペシャル〜」』(9月25日、徳島県内向け/9月27日、四国ローカル)
- 『おはよう四国 西日本の旅「美しき海の恵みとともに 〜徳島県・美波町〜」』(9月26日、四国ローカル)
- 出演:倉科カナ、柏田久美子キャスター
- 『あさってスタート! 連続テレビ小説「ウェルかめ」スペシャル』(9月26日、関西・四国ローカル)
- 『スタジオパークからこんにちは』(全国放送)
- 出演:羽田美智子(9月28日)、板東英二(10月6日)、坂井真紀(10月20日)、松尾れい子(10月26日)、芦屋小雁(11月17日)、長塚圭史(12月7日)、石黒賢(12月15日)、室井滋(2010年1月4日)、嶋大輔(1月12日)、大東俊介(2月2日)、倉科カナ(3月8日)、益岡徹(3月17日)
- 司会:稲塚貴一アナウンサー、武内陶子アナウンサー( - 2009年12月7日)、山本志保アナウンサー(12月15日・2010年1月12日・2月2日)、岩槻里子アナウンサー(1月4日・3月8日)、住吉美紀アナウンサー(3月17日)
- 『土曜スタジオパーク あなたの声に答えます』(2009年10月3日・2010年3月20日、全国放送)
- 『スタジオパーク 大みそかスペシャル(2009年12月31日、全国放送)
- 出演:倉科カナ、石黒賢、羽田美智子
- 『日本の祭2009 こころ踊る天水の夏 徳島阿波おどり』(10月23日深夜、全国放送)
- 出演:倉科カナ、武田航平、田中こなつ、正名僕蔵、未知やすえ、かめっ太 司会:杉嶋亮作アナウンサー、吉成静恵キャスター
- 『スタジオパークからおめでとう2010』(2010年1月1日、全国放送)
- 出演:倉科カナ 司会:渡邊あゆみアナウンサー、稲塚貴一アナウンサー
- 『ウェルかめ2010 新春増刊号!』(1月2日、全国放送)
- 出演:倉科カナ、石黒賢、羽田美智子、芦屋小雁、室井滋、坂井真紀、正名僕蔵、レオナルド・ベヌッチ、武田航平、田中こなつ、未知やすえ、小酒井円葉
- ナレーション:秋鹿真人アナウンサー
- 『ぐるっと関西おひるまえ 新春スペシャル』(1月4日、関西ローカル)
- 『ピックアップヒューマン「ニュースとくしま610<特集>」』(徳島県内向け)
- 出演:倉科カナ 担当キャスター:杉嶋亮作アナウンサー、柏田久美子キャスター お天気キャスター:中島奈央キャスター
総集編スペシャル
いずれも総合テレビでの放送。
本編の選りすぐりの場面を集めた総集編に加え、倉科カナ、武田航平、田中こなつの3人が徳島県美波町を訪れ、地元の保育園児、小学生、中学生、ウミガメ館の学芸員にそれぞれの将来の"夢"を聞いたり、地元の人たちと阿波おどりを一緒に踊ったりする特別企画も放送される。
- 出演:倉科カナ、武田航平、田中こなつ
DVD
- 『NHK連続テレビ小説 ウェルかめ 総集編スペシャル』(NHKエンタープライズ NSDS-15112 2010年9月24日発売予定)
その他
- 2009年9月10日、前作の『つばさ』のヒロイン、多部未華子が収録先のNHK大阪放送局を訪れて、朝ドラ恒例の新旧ヒロインバトンタッチセレモニーが行われた。
- 初回視聴率は16.0%であり、2007年度上半期の『どんど晴れ』の14.9%に続き、朝ドラの初回視聴率としては2番目に低い数値となった。また、関西地区では11.8%と、これまでで最低となった。第2週の10月8日放送では、台風18号が接近し、在宅率が多かったこともあってか、朝ドラとしては『どんど晴れ』の最終回以来、視聴率が20%を超えた。しかし、その後は視聴率が上がることなく、放送終了時の視聴率は前作『つばさ』を下回り視聴率は過去最低となった。ただ、近年の大阪制作の作品は評判の割に視聴率が低いという作品が多いため(2007年度下半期の『ちりとてちん』のように番組視聴率が低かったにもかかわらず、DVDが売れた事例もある)、単純に前作と比較することはできない。もっとも、2010年6月末時点でも完全版DVDの発売予定は無い。
- 本作のオープニングでの副音声解説は、「連続テレビ小説 ウェルかめ」ではなく、「連続テレビ小説 ウエルかめ」の音声が流れている。
- 本作のエンディングのうち、月・火・木は「かめっ太」の字幕が表示されている。
- 前番組の放送拡大で放送時間が変更になったのは、11月10日のBS2の再放送、12月26日のBS2の1週間分一挙放送などもある。
- 朝ドラ初のブログパーツを配布した。
- 関連商品は、ほかにテレフォンカード、図書カード、かめっ太ぬいぐるみキーチェーンなどがある。
- 12月31日、NHKホールで行われた『第60回NHK紅白歌合戦』で、aikoは本作の主題歌「あの子の夢」を披露。その際、倉科カナ、石黒賢、羽田美智子が応援ゲストとして駆けつけた。
- 「かめっ太」については、2010年3月8日に徳島放送局が、新年度のニュース番組発表に併せ局のキャラクターとして引き取ることを明らかにした。これに伴い、従来からのキャラクター「あわまる」は『あわメロ』単独キャラクターとなる。
- 公式ホームページは、4月30日で閉鎖される予定だったが、視聴者の要望により5月31日まで延長された。
- 本来、総集編はオープニングで主題歌を流すのだが、「ウェルかめ」では、エンディングで主題歌「あの子の夢」を流している。また、副音声解説では、「解説は松田祐貴です。」ではなく「解説は松田祐貴でした。」の音声が流れていた。また、出演とスタッフは前作「つばさ」では横下に字幕が表示されているのだが、「ウェルかめ」では出演とスタッフは縦中心に字幕が表示されていた。
- 2010年3月1日に放送された第22週「海ガメ、浜に帰る」(第127回)で右下の字幕がチリ大地震の影響で北海道の太平洋側から沖縄県までが津波注意報の黄色の部分と津波注意報の字幕が表示された。
- 2009年12月28日に8時15分頃に「連続テレビ小説 ウェルかめ 新年の見どころ紹介」が流されていた。また、同じ日に「つばさ番外編」の終了後に「つばさ総集編」と「ウェルかめ」の予告が流されていた。また、12月29日では「つばさ総集編」の終了後に9時46分頃にプレマップ「連続テレビ小説 ウェルかめ 新年の見どころ紹介」が再び流されていた。また、12月30日では「つばさ総集編」の終了後に「ウェルかめ」の予告が流されていた。(尚、「ウェルかめ総集編」の終了後には「ゲゲゲの女房」の予告は流されていなかった。これは朝ドラ以外の番組の予告だったためである。)
バンクーバーオリンピック放送による放送時間変更
第19週から第22週にかけては、バンクーバーオリンピック放送の関係(競技中継、現地のスタジオから日本人メダリストの生出演など)で次のように時間変更された。なお、オリンピック情報は、総合テレビでは前番組『ニュース&オリンピック』(2010年2月13日・3月1日は『バンクーバーオリンピック』、2月20日は後番組『バンクーバーオリンピック』)で、BS2では前番組『NHKニュース おはよう日本&オリンピック』内で放送された。
- 総合テレビ(再放送)
- 2010年2月13日:当初は13:45-14:00の予定だったが、14:25-14:40(開会式)
- 2月15日:13:20-13:35(フィギュアスケート ペア・ショートプログラム)
- 2月16日:当初は通常の12:45-13:00の予定だったが、13:27-13:42(スピードスケート 男子500m)
- 2月17日:当初は13:50-14:05の予定だったが、13:54-14:09(フィギュアスケート 男子シングル・ショートプログラム)
- 2月18日:当初は13:20-13:35の予定だったが、13:23-13:38(スノーボード 男子ハーフパイプ・決勝)
- 2月20日:12:15-12:30(カーリング 女子予選リーグ 日本対イギリス)
- 2月26日:当初は14:05-14:20の予定だったが、14:35-14:50(フィギュアスケート 女子シングル・フリー&表彰式)
- 3月1日:当初は12:50-13:05の予定だったが、13:15-13:30(閉会式)
■ 『ウェルかめ』に 関連する人気アイテム
ウェルかめ―連続テレビ小説 | ||
おっぱい(参考になった人 5/19 人)
今回の朝ドラのヒロインは「おっぱいが実にけしからん」というので、取り敢えず話しの筋も追わずにチャンネルを合わせて見るようになりました。やっぱりおっぱいって良いものですね。 |
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自然で女の子受けのいい服を集めました | ||
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